語りたいけど相手が少ない自分の趣味についての一人語りと、様々なことが勃発する日常へのセルフ突っ込み
- 2025.04«
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
眠いです。凄まじく。
実は宿題とか色々たまってるんですが、この際そんなことは全部忘れて、
これをあげたのを確認したら即刻寝る準備に取り掛かろうと思います。
・遊星の罰
実は宿題とか色々たまってるんですが、この際そんなことは全部忘れて、
これをあげたのを確認したら即刻寝る準備に取り掛かろうと思います。
・遊星の罰
ネオ童実野シティでは弁護士は仕事がなさそうですね。
一方的な刑の決め方といい、犯罪者の「不適格者」という呼び方といい、
治安維持局がものすごい独裁的な統治をなさっているのが伺えます。
この町はいつからこんな横暴を絵に書いたような町になってしまったんだろうか。
少なくともGXの時代までは無印時代と変わってなかったはずなんですが。
・謎の老人
やっと初登場を果たしたOPのおじいちゃん・矢薙さんですが、
双六じいちゃんみたいにギャグ担当のポジションは抑えつつも
主人公組を導く師匠的な役割を持った人物かと思いきや、
ほとんどギャグしかやってません。今後もこんな感じとは限りませんけど、
いくら遊星ができなかった事をやってのけたとは言え、師匠役の人は少なくとも
初期だけは、主人公が絶対勝てない無敵の存在でなきゃ師匠としての役割を
果たせないと思うので、今後も愉快な仲間の一人として登場しそうです。
・星の民
また変なワード出てきた;
「星の民」や「シグナー」は、どうも非常に敬意を払うべき存在のようですね。
ただ、今の所推測ですけど、レクス・ゴドウィンは一応ジャック君に対して
頭下げてますが、あの態度は絶対心からの態度では無いと思います。
だってOPとか見る限りだと、あの人悪者っぽいし。シグナーじゃないと
出来ない何かがあって、それを利用しようとしているというのに一票。
ところで、ふと思ったんですが、ジャック君の秘書やってる御影さんは、
イエーガーや阿久津さんと比べると、違和感というか、異質な雰囲気を
感じるんですが、本当にレクス・ゴドウィンの手のものなんでしょうか。
イエーガーに睨まれてたりもしてるし、もしかしたら彼女は、
レクス・ゴドウィンの敵なのでは?・・・とか変な深読みしてみたり。
・秘宝デッキ
うん、すごいね。水晶の髑髏なんてきっと貴重だよね。だから?
この手のトボケキャラは意外に強いんだろうと当たりをつけ、じーちゃんが自分の
モンスターの効果でライフを削られていくのも「きっと考えがあるんだろう」と
思ってみていたら、ものすごくあっさりと負けましたね。ビックリしました。
そしてじーちゃんの「効果はわからない」という主張に少々イラッとしました。
能力は見ないで絵柄で集めるのも好きな絵柄のカードだけでデッキ作るのも、大変
結構ですが、決闘に使うならちゃんとカード把握しといてもらいたいです。
・リベンジ宣言
まあ、でも確かに氷室の行為は酷いですよね。
べつに矢薙のじーちゃんはあの人を馬鹿にする気持ちなんか微塵もなかったし、
むしろ尊敬する人に自分のカードを見てもらいたい一心だったわけですから、
あんな目くじら立てて怒ったり、カード踏みつけたりするのはお門違いです。
遊星じゃなくても足払いしたくなりますね。個人的にここはカッコよかったです。
次回は矢薙のじーちゃんの秘宝デッキで、遊星が氷室さんと決闘です。
「パッと見は使えなさそうなデッキの強さを、主人公が実地で証明する」という
シチュエーションですが、無性に無印のKCグランプリを思い出します。
なんだか、この間から無印を思い出してばっかりだなあ・・・。
PR
タイトル通り、「チルドレン」の感想についてのお知らせめいたものです。
これまで4回、「チルドレン」に関しては感想を書いてきましたが、
だんだん感想を書くのが苦しくなってきたので、勝手ですが
アニメの方の感想はやめることにしました;
但し感想自体をやめるわけではなく、今後は
コミックスの感想を書いていこうと思っています。
・・・これでほとんど名実ともに「遊戯王」オンリーのブログになっちゃうなぁ。
一応他の感想も書いていくつもりなので、馬鹿馬鹿しいブログではありますが、
今後もお暇な時にでも覗いてやってくださいませ。
これまで4回、「チルドレン」に関しては感想を書いてきましたが、
だんだん感想を書くのが苦しくなってきたので、勝手ですが
アニメの方の感想はやめることにしました;
但し感想自体をやめるわけではなく、今後は
コミックスの感想を書いていこうと思っています。
・・・これでほとんど名実ともに「遊戯王」オンリーのブログになっちゃうなぁ。
一応他の感想も書いていくつもりなので、馬鹿馬鹿しいブログではありますが、
今後もお暇な時にでも覗いてやってくださいませ。
この頃、よくウィキペディアを利用します。
100%確実に本当のことが書いてあるわけではないことは
承知しているので、レポートなどの調べ物には使っていませんが、
記事を読む事自体が楽しいのでしょっちゅう見に行っていて、
「面白い」と思うことがあると友達によく話します。
最近のちょっとしたマイブームです。
100%確実に本当のことが書いてあるわけではないことは
承知しているので、レポートなどの調べ物には使っていませんが、
記事を読む事自体が楽しいのでしょっちゅう見に行っていて、
「面白い」と思うことがあると友達によく話します。
最近のちょっとしたマイブームです。
・盗賊王バクラの消滅
原作では自分の意思で国家転覆を目論んだわけですから、これくらいは
失敗の代償として当然受け入れるべきだと思うんですけど、
アニメだと取っ憑かれて操られてた感じなので悲惨です。
正気に戻った時の困惑具合が惨さを強調してますね。可哀想に。
あとこれ、実際の史実ではどーなってたんだろうか。
・本性を顕すアクナディン
アクナディンさんには色々怨みつらみ(主にオシリスの事(←しつこい))も
ありますが、ぶっちゃけアニメでは、実はこっちの荒れてるアクナディンさんの方が
どっちかというと穏やかヴァージョンより気に入ってたりします。
慈悲深い老賢人をなさってた頃を思い出しつつ、現在のいっちゃってる
アクナディンさんを見るのは何だかとっても楽しいです。ギャップ万歳。
それから「裏切り者に一足先に危害を加えられた人が、裏切り者が他メンバーに正体を
暴露してるところへふらふら状態で転がり込んでくる」というシチュエーションが
意外と素敵かもしれないと気付いてみたり。
・大邪神と闇の大神官
遂に来ましたか、大邪神ゾーク・ネクロファデス!
アニメだと単純にゾークなんですよね。私は原作の仰々しい名前の方が好きです。
まあそんなことはともかく。
闇の大神官になったアクナディンさんは全然面影無いなあ。
せいぜい仮面の左目にあたるところに千年眼を模した模様が入ってる事ぐらいですか。
そしてセトが自分の息子だと全員の前でカミングアウトしましたね。
セトさんビックリしすぎて口も聞けなくなっちゃってます。元々動けないんですけど。
そう言えば、アクナムカノン王とアクナディンさんが兄弟だから、
ファラオとセトは従兄弟で血繋がってんですよね。
初めて知った時は信じ難かったのを思い出します。
・ゲームの真実
アニメの方は記憶世界のファラオと、ゲームをプレイしてる闇遊戯が完全に
同一化されてるんですね。しばらく見てなかった分、闇遊戯を新鮮に感じます。
突然ゲーム場に飛ばされた闇遊戯は戸惑ってらっしゃいましたが、それに対して
バクラっちはとっても楽しそうです。この状況じゃそりゃ楽しかろうな。
漠良君は美形なので、当然体を拝借してるバクラも美形という事になりますが、
あの笑い方と来たら彼がイケメンであることを全く思い出させてくれません。
人間は元が良くても中身が腐ったらだめですね!バクラは人間じゃありませんけど。
・王宮の一行
あれ、遊戯達って確かNPCじゃありませんでしたっけ?
あの人たちは立場はファラオサイドですが、プレイヤーとは
全く無関係の、自分の意志で動く「駒」ですよね。
原作でもその特性を生かして、第2の能力を使われてる最中に王墓に
侵入していたはずでしたが、こっちでは闇遊戯の手駒に数えられてるようです。
あ、だからボバサがいるのか。でも食べてばっかりじゃせっかくの
チャンスも台無しです。ただでさえ今は懐に爆弾抱えてるというのに。
・幻のノン・プレイヤーキャラクター
すごい余裕の表情で反撃に転じた闇遊戯は確かにカッコよかったんですが、
あの人自分のアイテムの効果をどうやって知ったんでしょう。
バクラが教えてくれるわけもないし、ていうかバクラ気付いてなかったっぽいし。
あのマスクみたいなのを見て自分で感づいたとか?普通の人ならちょっと無理ですが、
あの人のことだからそれくらいやってのけそうです。
次回は闇の大神官やゾークとファラオ達が大激突!!
・・・はまだしないようですが、セトがおとーさんに唆されるようです。
調べたら瀬人さんも出てくるらしいので、期待して待ちたいと思います。
4日と5日に家族で箱根に行ってきました。
たまには車無しで行ってみようという事で、移動手段は主に
電車や徒歩、他にはバスやフェリーという一見楽しそうな旅行でしたが、
実際は人が多すぎてほとんどずっと立ちん坊で、旅館に着いたときには心底
疲れ果てていました。父と母は早速温泉に行ってましたが、私と弟にそんな
元気はなく、夕飯まで部屋に置いてあるパズルやって時間を潰しました(--;)
運転してくれるお父さんには悪いですが、やっぱり車は楽でいいです。
ちなみに、二日とも天気はあまり良い方ではなく、旅館の露天風呂など霧で遠くの
景色が見えませんでしたが、これが意外と趣があって、中々素敵な眺めでした
天気が悪い日の旅行も良いもんだと、つくづく思います。
たまには車無しで行ってみようという事で、移動手段は主に
電車や徒歩、他にはバスやフェリーという一見楽しそうな旅行でしたが、
実際は人が多すぎてほとんどずっと立ちん坊で、旅館に着いたときには心底
疲れ果てていました。父と母は早速温泉に行ってましたが、私と弟にそんな
元気はなく、夕飯まで部屋に置いてあるパズルやって時間を潰しました(--;)
運転してくれるお父さんには悪いですが、やっぱり車は楽でいいです。
ちなみに、二日とも天気はあまり良い方ではなく、旅館の露天風呂など霧で遠くの
景色が見えませんでしたが、これが意外と趣があって、中々素敵な眺めでした

天気が悪い日の旅行も良いもんだと、つくづく思います。
・「ロード・ランナー」
可愛いですー。効果も悪くないし。
遊星の横でトタトタ走ってる所とか和みますねえ。
でももしソリッド・ヴィジョンじゃなかったら、あれでは
絶対に遊星と平走なんかできっこないと思います。
バイクと一緒に走るなら、せめて足が見えないくらいのスピードでないと。
・「スターダスト・ドラゴン」の奪還
「スターダスト」の効果を利用した遊星の戦略はお見事でした。
さすがの元々の所持者というだけのことはあります。
ジャック君も結構ビックリしてましたが、一応キングを名乗るなら
遊星が何か狙ってる事にくらい気づいていただきたいものです。
・「スターダスト・ドラゴン」VS「レッド・デーモンズ・ドラゴン」
ここいらはちょっと複雑ですね。単調なのを見るより
楽しいのですが、記憶が曖昧で詳しい内容が思い出せません。
途中で邪魔が入ったのでうやむやになってしまいましたが、最終的には
多分遊星の勝ちだったんですよね。リバースが1枚残ってましたし。
それと、「レッド・デーモンズ」って「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」に
名前似てません?今回これ書くために調べてやっと覚えましたが、
混同しちゃってすごく覚えづらかったです。
・赤い龍とモーメント
先週から思ってましたが、モーメントって具体的に何なんでしょう。
「回転によってエネルギーを生み出す」だの何だの言ってましたが、
いまいちよく分かりません。あと阿久津さんはなんでそんなにそれが好きなのか。
赤い龍が現れた瞬間にオーバーヒートしてしまったのも気になりますね。
ところで、モーメントのオーバーヒート直前、阿久津さんはゴドウィンさんに
連絡入れてましたが、それはいいとして、何であの人KCの社員にあんな偉そうに
指示出してて、そして何で阿久津さんはあんな従順な様子見せてんですか。
会社ぐるみで治安維持局に尻尾振るようなことをあの社長がよしとするはずが
ありませんし、そもそも社長とゴドウィンさんは価値観合わなさそうなものですが。
まさか社長が変わってるなんてことはありませんよね?
・遊星拘束
あー、やっぱり捕まっちゃったか。
OPとEDの遊星はマーカー付けてたので、多分捕まっちゃうんだろうとは
予想してたんですが、このあとどうやって彼はシティに残るんでしょうね。
あと前にも言いましたが、ジャックがサテライトから抜けたときはどのように
対処したのかもやはり気になります。いつかそこら辺説明してくれないだろうか。
次回はOPにも出ていたおじいちゃんの決闘です。
OPでの扱いはぞんざいでしたが、結構キーパーソンっぽいですね。
ギャグ要員っぽい雰囲気漂いまくってますが、決闘の腕は如何ほどなのでしょうか。
今日はとことん寝るつもりでしたが、パズル解いたり
パソコンやったりしてる間にいつのまにか夕方になってました。
寝足りん・・・!
・特務エスパー「キティ・キャット」
パソコンやったりしてる間にいつのまにか夕方になってました。
寝足りん・・・!
・特務エスパー「キティ・キャット」
ナオミちゃん2回目の登場です。
前回はまだ彼女の出てくる巻を持ってなかったので、どういうキャラか
よくわからなかったのですが、今ではだーい好きです。可愛いですよネ☆
さて、彼女の再登場は変質者の撃退任務でしたが、見事なまでに
攻撃が谷崎主任に向かいますね。これほど露骨なら超能力使わなくても
スランプの原因に思い当たりそうな気もします。
・監視スタート
あら、もうそこまでやっちゃうんですか;
てことは親衛隊のお話は多分無しですね。結構好きなエピソードだったのに。
ところで、アニメの「ダブルフェイス」はどっちも寮に住んでるんですね。
原作のほたるさんは「門限がキツイから」とマンションに引っ越してるらしいですが、
設定変更が多いな、アニメ「チルドレン」・・・。
・女子高潜入
誰か気づけ!その生徒は明らかにおかしいだろうが!!
一応女子高なんですから、警備はきつくあるべきだと思うんですけど、
あんなに簡単に不審な部外者が入れるのは無用心ですね。
昨今は学校に侵入した人が暴れまくるケースも珍しくないというのに。
・薫VS葵&ナオミ
薫ちゃん本領発揮ですねえ。でも女子であれはどーよ。
可愛い女の子を愛でたいという気持ちは分かるんですが、
あれはなんていうか、女子視点の可愛がり方じゃないですもん。
親父趣味でも女の子ですよ、本人曰くレズっ気もロリっ気もないんですよ?
そもそも10歳ですよね、あの子。何が彼女をあそこまで駆り立てるのか。
将来的には改善されるみたいなので、そこは心配してないんですけど。
・スランプの原因
あの変質者、何で同じ場所で同じ女の子を狙うんだよ(笑)
そして何でナオミちゃんは現場に来てはじめて自分の格好を恥ずかしく思うのか。
相手は変質者なんだよ!それくらい気をつけなきゃ!今スランプなんだし!!
でも、結局あれのお蔭で抑えてた感情を吐き出せたみたいだし、
結果的には多分良かったんでしょう・・・ね?
ところで、この後ナオミちゃんはコードネームを「ワイルド・キャット」に
改めますが、特務エスパーのコードネームって変更ありなんですね。
そこら辺は誰が権限握ってるんだろう。
次回は「チルドレン」と小学校のお話らしいです。
でもその割には予告に学校の場面が出てなかったような。
まあなんでもいいんで、早くちさとちゃんや東野君を出して欲しいです。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
最新記事
(12/24)
(11/05)
(10/27)
(10/20)
(10/14)
最新TB
プロフィール
HN:
智教
性別:
女性
職業:
とりあえず学生
趣味:
マンガやアニメ、小説などを読むこと
自己紹介:
漫画やアニメは大好きだけど、本格派の皆さんの話には入れない、中途半端人間。それが智教。
ブログ内検索
最古記事
(09/03)
(09/03)
(09/05)
(09/05)
(09/05)
カウンター
アクセス解析