忍者ブログ
語りたいけど相手が少ない自分の趣味についての一人語りと、様々なことが勃発する日常へのセルフ突っ込み
[14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最近、ブログの更新が遅くなりがちですみません。
智教という人間は基本的に面倒くさがりなので、今後も更新が
遅れることは多々あると思うのですが、更新自体は何か特別の事情が無い限り
していくつもりですので、良ければ引き続き見てやってください。
 
 
今週の表紙は連載一周年記念でP2です。
そういえば、連載開始当初は「これ、面白いけどきっと打ち切られちゃうんだろうな」
とか思っていたんですが、そんな予想とは裏腹に初期の最悪極まりない掲載順位から
見事のし上って、現在は立派にジャンプを支える漫画の一つとなりました。
そうか、もう一周年か。時が経つのは早いですね。
 
P
眼鏡を取った遊部さんがカッコイイです。
こういう2面性のあるタイプのキャラクターは好きです。
特にギャグとシリアスが同居しているようなくキャラ。
その調子で頑張って張さんに勝ってください。
 
・ワンピース
今週は内容よりむしろ扉絵が気になります。
DJルフィ・・・何かちょっと可愛いです。あの人のテンションなら
番組盛り上がりそうですが、自分の話したい事しか言わなさそうな気もします。
内容だと、最後のルフィにお願いするゾンビたちのセリフの
「ローラ船長」という発言に目がつきました。
あの人、海賊だったんだ。道理で漢らしいと思った。
 
・銀魂
京次郎ォォ!!
やべ、ちょっとどころかマジ切ねえよこの話!
「どっかで道を間違えた京次郎を成敗(or更生)させる」話かと思ったら、京次郎
全然道間違えてない上に親父さんのために一人体張って頑張ってるじゃないですか。
最後とかホント切ないし。せめて3人の冥福を祈ります。
 
・リボーン
10年後のスクアーロ、ペルフェゴール、そして了平が登場です。
でも中身は10年前とあんまり変わってません。皆元気そうです。
でも安心もつかの間、皆が知らないところでピンチが迫り来てました。
グロさん、抜かりが無いです。あの状況でよく発信機なんか付けられたな。
 
NARUTO
ガマケンさん不器用言い過ぎ。そんな何回も言われたら渋くも何とも無いです。
今回は戦闘シーンが多かったですが、あの自来也が微妙に押されてましたね。
さすが伝説の瞳術を持つ忍です。まだ輪廻眼は使っていませんが。
そして自来也が変身したみたいですが、今週はシルエットだけだったので、
来週どんな姿か少し楽しみですね。
 
・アイシールド
如月が峨王に憧れる理由が明かされました。
確かにこういう過去があったら、あの峨王を「美しい」と評するのに納得がいきますね。
自分に無いものをまぶしく感じるのは人類の共通意識だと思いますし。
ところで、最近モン太、主人公を差し置いて主人公的役回りが
多い気がするのですが、どうでしょう。
 
・初恋限定
冒頭ですが、いくら2年待つつもりだからって14歳の女の子に結婚申し込むって
常識が無いにもほどがあります。あんなんで良く会社なんか経営できるな。
本編の方では例の楠田君と江ノ本さんが良い感じです。初々しくて可愛いですね。
こんな感じの喧嘩カップルも結構好きです。二人に幸あれ。
 
・勇者学
火野木父がノリがよくて好きです。
ラーメン屋とか蕎麦屋とか、ああいう「おやっさん」って感じのお店の
ご主人て、相当な頑固者かメチャメチャノリのいい人が多いですね。
でもあのスタイルはあんまり似合ってない気もします。
 
M0
魔法執行部、九澄と愛花にイベントレースさせる間に爆風玉探すのはいいとして、
もっとひっそりやらないと絶対向こうにばれると思うんですが。まあいいけど。
九澄達の方は、箒レース楽しそうですね。やってみたいです。
九澄は楽しんでる余裕もなく大ピンチですが、今回はM0を使うのか、
それとも機転を利かせるのか。出来れば機転だけで乗り切ってほしいなあ。
 
・ブリーチ
引き続き危機的状況ですが、ペッシェと雨竜さんの問答が久々に楽しいです。
なるほど、内臓壊されちゃったから「腑抜け」か。気付かなかった。
雨竜さんに対する恋次のつっこみも何だか笑えました。
一方一護達の方では、突然ネルが小さくなって形成が一気に悪化です。
これはノイトラにとって大チャンスですが、でもその状態のネルを倒しても
本当の意味でノイトラがネルに勝ったことにはならないし、
そこは大きいネルとの決着にこだわってほしかったです。
 
・ネウロ
うらぎり君こえー・・・見た目も行動も恐ろしいです。
しかも後ろからみのる君を刺してるだけで、裏切りになってないし。
でもちょっと読みたい気もします。
事件の方ですが、犯人は石垣が邪魔になって今週は分からずじまいでしたね。
今のところ、編集者さんの発言が怪しげですが、ああいういかにも怪しい
言動をする人は大体犯人じゃないので、犯人は恐らく残りの人でしょう。
でも、多分この編集者さんはある部分でキーパーソンになるような予感がします。
 
・サムライうさぎ
講武館むかつく。
何ですかあれ、最初にケチ付けてきたのは菅谷なのに、
何で一方的にごっちんが悪いみたいな感じになってんすか。
菅谷なんかただ理由つけて人斬り付けたいがためだけに因縁つけてんのに、そっちは
お咎め無しですか。むしろ菅谷の方が大儀も何もあったもんじゃないじゃないですか。
おまけに志乃と平和に月見がしたいだけのごっちんを泣かせよってからに・・・!
お前等なんかあんまり根性のよろしくない大物に鬱陶しがられて、
難癖つけられて皆揃って理不尽に切腹させられてしまえ!!
・・・と憤ってみたり。
とりあえず、菅谷だけでも斬られるなり何なり罰を受けるといいと思います。
 
 
来週はネウロが巻頭カラーです。
果たして殺人犯は誰なのでしょう。そして石垣の首は繋がるのか。
PR
今日も意味無く7時半に目を覚ましてしまいましたが、
目覚ましが止まってたので助かりました。
 
 
・ワンピース
先週の展開から乱闘に発展する事を期待していたんですが、
向こうのリーダーさんが止めちゃいました。ちょっと残念。
もっと「実はすごく強い」ってことをあの人たちにアピールしていただきたかった。
それに麦わらの一味、敵の誘導にまんまと引っかかってしまうし。
船のシーンですが、あんな風にいきなりパッと現れるのに違和感を感じたので、多分
ホログラムか何かだろうと予想をつけ「誰か気づけ!」とイライラしながら見ていたら、
一応帆は実物だった事を知り、後で少し反省しました。
 
・ハヤテのごとく
今回はサスペンス仕立てです。でも、何だか途中からグダグダになってました。
いつにも増してパロディ多いし。同じサンデー仲間の「コナン」なんか
これでもかってくらい大量かつ露骨に使われてましたよね。
そして先週から始まった執事バトル対決ですが、今週は「バトルビーダマン」の
主人公であるヤマト似の刺客さんがいらっしゃいました。
実際のヤマトより身長が高い分、可愛げが無いです。顔も丸っぽくないし。
ていうか先週の勝舞といい今週のヤマトといい、このコーナーは
コロコロ関連のパロディで攻めるつもりなんですね。
「デュエル・マスターズ」「ビーダマン」と続いたので、次は
「ベイブレード」が来るんじゃないかと予想してみたり。
ところで、一番最近のビーダマンアニメは「クラッシュビーダマン」の
はずなんですが、なんで今更「バトルビーダマン」なんでしょう。
「クラッシュビーダマン」はよく知りませんが、人気無かったんでしょうか。
 
 
今回、以前からブログを書いてる途中で文章が消えてしまう事が多々あったので、
一旦ワードで書いてからコピーするという方法を取ってみたんですが、今度は
そっちの不具合によって途中で文章が消えて、結局最初から書き直しました。
一体私にどうしろと。
ついに今週でドーマ編が終了しました。そのためか、今回は主に回想が多かったです。
なんだか最近多いな、回想ばっかりの話。
 
ラストエピソードは遊戯が今までの戦いのことを思い出しつつ
地球の心の闇に耐えるシーンからスタートです。
今まで色々ありましたねえ。遊さんが泣くシーンなんか、原作も含めてドーマ編で
表遊戯の魂が奪われた時と、あの荒野で表遊戯の残留思念と戦った時くらいですか。
て、どっちも表遊戯関連だし。アニメの闇遊戯はホントに表遊戯好きだな。
表遊戯は「君に守ってもらっている」と特にバトル・シティ編でよく言ってましたが、
回想を見る限りむしろ闇遊戯の方が表遊戯に依存してます。見事なまでにヘタレです。
今回の事でヘタレ脱却出来たみたいですが、実際どうなんでしょうね。
最終的に、闇遊戯は自分の中に地球の心の闇を封印し、それによってダーツは
オレイカルコスの力から解放され、遊戯がアトランティスから去った後、
父アイアンハートと娘クリスとともに昇天します。
元に戻った()ダーツさんは爽やかな方でしたね。片目の色が変わっただけなのに、
雰囲気が違って見えます。天国ではお幸せに。
・・・と言いたいところですが、正直遊戯に自分の業を背負わせるってのは納得できない。
自分で撒いた種は自分で刈り取るべきだと思います。勝手に人に責任転嫁しちゃだめです。
アイアンハートさんもいくら自分の息子だからってあんな横暴をさらっと流して。
息子が安寧に昇天するために一万年分の業を他人に、それも息子を元に戻してくれた
恩人に背負わせるとは。何か書いてて腹立って来ました。
ダーツさん達が昇天した後、アトランティスは崩れ落ち、アトランティスに繋がっていた
神殿は波に飲まれ、他の人たちは止む無く遊戯の帰還を待たずにヘリで神殿を離れます。
ここ、何だかバトル・シティ編でアルカトラズから脱出した時のことを思い出します。
あの時もいつまで経っても来ない海馬兄弟を「負けた腹いせに自殺するつもりじゃ」と
心配していたら、かの有名なブルーアイズ戦闘機に乗って高笑いしていた、
というオチが待ってましたね。懐かしい。
原作ではあれ以降海馬兄弟は最終回に2コマ出ただけで一切登場しませんでしたが、あの
瀬人さんの遊戯への小さな挨拶が今でもジーンと来ます。最高のラストでした。
その頃、魂を奪われていた人々が起き出し、羽蛾、竜崎は遊戯と城之内へのリベンジに燃え、
アメルダはミルコに「ミルコの分まで生きる」と誓い、ヴァロンは行ってしまった舞へと
想いを馳せ、舞は真に強い決闘者になるためどこかへ旅立ちます。
今回のシリーズに関わった人の一斉登場シーンですが、こういうのを見ると
「ああ、このシリーズは本当に今回で終わってしまうんだな」って感じがします。
惜しむらくはラフェールがいつの間にか復活していた事でしょうか。
体がヘリにあったからとはいえ、もっとカバーしてあげても良かったと思うのですが。
さて、遊戯達はというと、どこぞの無人島らしき所に打ち上げられていました。
そこで伝説の騎士達とブラック・マジシャン・ガールが現れ、
今回の事で礼を言われ、その後去っていく4体と遭遇した事で
遊戯を発見したKCのヘリに遊戯が拾われて、ドーマ編は終了を迎えます。
2・3月くらいにやり始めてますから、大体1年近くやったわけですか。
長かったなあ、このシリーズも。
そして、今シリーズを以って舞さんが最後の登場と相成りました。
諍いもありましたが、これまでずっと一緒に戦って来た舞さんがもう出ないと思うと、
「遊戯王も終わりに近づいているんだなあ」としみじみ実感して悲しくなります。
舞さん、そして舞さん役の寺田さん。お疲れ様でした。
 
次回からはアニメオリジナル最後のシリーズ「KCグランプリ編」です。
私、実はこのシリーズ、最後の数話を除き丸々見逃してしまってて、
この3年半の間、ものすごく楽しみにしてたんですよ。
早く来週にならないかな・・・。
今回もほとんどチャンバラばっかしです。
バトルシーンってあんまり細かく感想書けないんですよね・・・。
 
今週はマヨラー土方VSケチャラー北大路の頭脳派()対決でした。
ストーリーはまず、神楽に痛めつけられ大怪我を追って倒れている西野と総悟を
近藤・新八が発見し、色んな意味で頭に血が上った二人が進んでいくと、その先で
平然と食事をしている土方と北大路と鉢合わせます。
神楽の横暴を知って冷や汗をかきまくっている新八が何だか可哀想です。
いつもは温厚な近藤さんでもさすがに総悟をあれだけ痛めつけられたら
黙ってないでしょうからね。証拠隠滅は正解です。総悟は真実を話さないでしょうし。
食事をしていた土方と北大路は、食事が終わるや否や突然剣を交えて
戦闘モードに入り、
その後は凄まじいチャンバラ合戦へと突入します。
奇策のぶつけ合いって楽しいですね。次はどんな手で来るかワクワクします。
それに剣戟も迫力がありました。紅桜編のときも思いましたが、銀魂って
チャンバラシーンすごいカッコイイです。動きも綺麗だし。
土方と北大路がしばらく剣を交えるうちに、だんだん土方が劣勢に見え始め、
新八は援護に出ようとしますが近藤がそれを止め、土方の過去を語り始めます。
小さい総悟が可愛いです。そしてあの頃からサボリたがりだったんですね、彼は。
あと若い頃の無鉄砲な土方が、見た目も中身もカッコイイですね。
若干高めの中井さんと千葉さんの声も良かったです。
近藤の過去語りが終わると同時に、土方は北大路を木刀で突いて皿を割り、
勝利とタバコを手に過去に近藤さんに言ったの似たような照れ隠しを言って終わります。
ていうか、近藤さんの道場があった田舎って、デパートとか無いですよね?
なんでデパートなんて存在を知ってるんだ土方・・・。
でも、天人襲来からもう何十年も経ってるわけですし、一般化しててもおかしくないか。
 
次回はあのトイレ対決です。
柳生編ももう中盤ですか。早く九兵衛が女の子だって分かるシーンが見たいです。
水曜日に感想書こうと思ったんですが、眠気に勝てず
文章書いただけで終わってしまい、それ以降本日まで引きずってしまいました;
ごめんなさい・・・。

 
・遊戯王GX
OPEDが変わりました。
バックの絵は相変わらず綺麗です。それに三沢や亮を除いてレギュラー人は皆
モンスターをバックに描いてもらったりして前回より随分カバーしてもらえてました。
ところで、カード・エクスクルーラーがOPE・ヒーローと一緒に出てたんですが、
これってつまりレギュラーモンスター化決定ってことですよね。何でだろう。
歌は、EDは歌詞に「デュエル」とか「カード」とか出てきてもろに「遊戯王」な曲です。
でも個人的にはあまりこういう露骨な曲は好きになれないんですよね。
まあそんなことはどうでも良し。
本編ですが、十代の性格が変わってしまって少し寂しい感じがします。
しかもOPの映像を見てて「何かこんな感じの表情見た記憶あるなあ」と思ったら、
あくまで主観ですが、無印の闇遊戯と雰囲気が微妙に似ている事に気付きました。
GX開始当初は「遊戯王シリーズの新主人公で名実共に「遊戯を継ぐもの」なのに、
性格は城之内似だな」と思って若干違和感があったのは確かなんですが、十代の
キャラが固まっているこの段階で性格変えられると、そっちの方が変な感じです。
しかも今週は他のメンバー達との絡みも無いですし。何か調子狂うな・・・。
対して仲間達は、留学生組が元の学校に帰ったり、翔と万丈目がブルー寮に
昇進したり、
剣山がイエロー寮期待の星として注目されるようになったりと、
色々喜ばしい変化が起こったりもしてます。
そして今回最も注目すべき、新キャラ藤原君。
今まで影も形も無かったはずなのに、最初からすごい皆に溶け込んだ状態で
出てきたので、
親しくなった過程をすっ飛ばして話を展開させる気かと思って
唖然としていたら、
ちゃんと理由がありました。あービックリした;
「マスター」とか言ってる辺り、彼も精霊なんでしょうか?
まあ出てくるだけなら別に良いですが、彼がモンスターとして
自ら決闘するようなことだけは無しでお願いしたいです。
さて、決闘の方ですが、わずか4ターンという脅威のスピードで決着がつきました。
まず敵の先攻で、「ダーク・アーキタイプ」を召喚してカードを1枚伏せエンド。
次の十代のターンで
「バブルマン」と「フェザーマン」を手札融合して
「セイラーマン」を召喚した後、
「融合解除」で2体を場に出し、
その2体を生贄にして「ネオス」を召喚します。
いやあ、まさか融合にあんな使い方があったとは。最初は十代が何をしたいのか
わけがわからなかったんですが、意図を理解した時は感動すらしました。
「ネオス」を召喚した十代はそのまま「アーキタイプ」に攻撃しますが、
敵の罠と
モンスター効果によって、ダメージは与えたものの
相手に「暗黒界の魔神レイン」の召喚を許してしまいます。
更に敵は「レイン」に装備魔法を付けてネオスを葬ろうとしますが、
今度は十代の罠「ヒーロー・シールド」でネオスの破壊を防がれ、次のターン
「ネオ・スペース」と「ネオス・フォース」の力を得た「ネオス」の攻撃で負けます。
敵が使った装備魔法「デーモンの斧」は、私もゲームでデッキに入れている
愛用カードなので、ちょっとだけ嬉しい気持ちがしないでも無かったです。
やはり、ノーコストで攻撃力1000ポイントアップ+生贄捧げればデッキの
一番上に戻るというのは素敵な効果だと思います。
 

・ネウロ
あかねちゃん初登場です。
アニメではあの事務所、一体いつから使ってるのでしょう。
そんなに短期間ではないように見えるのですが、
それならどうして今まで気付かなかったのかが疑問です。
それから、今回は犯人結構迫力ありましたねえ。
前回の犯人と比べて変化の具合も大きいですし。
あと、前回の笹塚さんは大人しいにも程がある大人しさだったんですが、
今回は
結構喋ってましたね。石垣も弥子達に冷たいし。
来週からもああいう調子だといいと思います。
 
 
先週も言ったとおり、2回ほど試しにネウロとGXを一緒にしてみたんですが、GXの方が
かなり文が長いので、今後もこのような感じならやはり別にするか、
若しくはネウロの感想を書くのをやめようと思っています。
それとGXの決闘についての感想なんですが、今週は短かったので書いてみたものの、
長い決闘だと覚えきれないことも多いし、いちいち展開をチェックするのも面倒なので、
来週以降長い決闘をやはり覚え切れなかった場合、カットしようと思っています。
ちなみに、無印の再放送の方はどういうわけか「覚え切れなくて困った」という事が
無いので、今のところ決闘の感想をカットするつもりはないです。
<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[02/06 智教]
[02/03 飛黒]
[11/17 飛黒]
[09/14 智教]
[09/13 飛黒]
最新TB
プロフィール
HN:
智教
性別:
女性
職業:
とりあえず学生
趣味:
マンガやアニメ、小説などを読むこと
自己紹介:
漫画やアニメは大好きだけど、本格派の皆さんの話には入れない、中途半端人間。それが智教。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
Designer by:北極星のなりそこない
Material by:Barcarolle
Copyright c [ 智教の独り言 ] All Rights Reserved.

忍者ブログ [PR]