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先週からサブタイトルがシモンのセリフになりましたが、
なんか題字が手書きっぽくて、銀魂を連想させますね。
大グレン団にはぜひとも、この戦争に勝って無事に帰って頂きたいものです。
予定通り午前中に書き上げようと思ったら、書き上がりはしたものの
手違いで全文消去してしまいしました。無念。
今回は遊戯&瀬人さんVSダーツさんでした。
最初はアトランティスの顛末の説明でしたが、人が怪物に変わるシーンは
いつ見てもグロテスクです。
あとダーツさんの声優さんがあんまり上手でのも気になります。
調べたら宝塚出身の方でしたが、やはり舞台と声優では勝手が違うんでしょうね。
もしこれが舞台だったらかなり上手く演技なさるんだと思います。
さて決闘の方ですが、初っ端の「オレイカルコス・キュトラー」と
「オレイカルコス・ギガース」のコンボは地味に強いです。
「オレイカルコス・ギガース」は「オレイカルコス・デルテロス」の効果の
生贄になって退場しましたが、あのまま場に残り続けたら
かなり厄介なことになったでしょう。
その後は「オレイカルコス・デルテロス」の効果で、決闘開始後
僅か5ターンという奇跡としか言いようが無いスピードで召喚を果たした
「マスター・オブ・ドラゴンナイト」を失うという憂き目にあった主人公組。
遊戯のファインプレーでなんとか「アルティメット・ドラゴン」と
「カオス・ソルジャー」を場に残しましたが、すぐにあっけなく
新たなモンスター「ミラー・ナイト」に破壊されてしまいました。
序盤にあんな切り札級のモンスター召喚したら、話の展開上
絶対すぐに破壊されるだろうとは思っていましたが、予想通りです。
それにしても、「オレイカルコス・デルテロス」の効果が腑に落ちません。
モンスター一体を生贄にダイレクト・アタックを無効化するのはいいとして、
ライフ回復効果の発動のタイミングがよくわからない。
見たところ、メインフェイズ1で何かしらのアクションを行った時に
発動しているようですが、場に留まるタイプの魔法なのに
使ったら即効果発動したり、回復数値の元になる場のモンスター増やした後
発動するなんて、そんな効果ありですか。
オレイカルコス系の魔法カードはみんなあんなのばっかしです。ずるい。
次回は「ミラー・ナイト」にされてしまった四人の仲間たちの
運命やいかに、みたいな感じで楽しみです。ただですね・・・。
ペガサスと舞さんは良いです。
表の遊さんもまあ良しとしましょう。悪いのは99.9%闇遊戯ですし。
だけど城之内、お前はそこにいちゃダメだろ。
「名も無き竜」に選ばれた決闘者のくせにその様は何だ!
他の二人は世界のためにがんばって戦っていると言うのに、
お前だけなんで邪魔する方に回ってんだよ!
・ ・・と憤ってみたり。
明日は「天元突破グレンラガン」、「ゲゲゲの鬼太郎」、
「ワンピース」、「ハヤテのごとく!」の感想を書きたいと思います。
全部書けるかどうかは保証しかねますが。
NARUTOとポケモンは野球で潰れてました。ちょっと悔しいです。
本日は定春の恋物語&銀さんとキャプテンカツーラの教習所エピソードでした。
久々の2本立てギャグ系話です。特に後半。
まずは前半ですが、恋する定春が激カワです。
ジイッと好きな女の子見つめちゃうとか、彼女に好かれたくて色々研究してみたりするとか、
とっても微笑ましいです。人間の雑誌が参考になるかは甚だ疑問ですが。
あと、大好きな結野アナと初対面を果たして、赤くなってちょっと舞い上がってる
銀さんも何だかちょっと可愛かったです。良かったね銀さん。
そして、久々登場溝鼠組、相変わらずメルちゃんのことに関してはテンション高いです。
家にも犬がいるので気持ちはよおーく理解できます。犬に限った事ではありませんが、
誰しも自分とこのペットのことになると、いつもより数段テンションが上がるものですよね。
うんうん。
お次は後半ですが、みんなの話に入りたくて入れない桂さんが不憫でした。
ラストも結局話に入れなくて拗ねて出てっちゃいましたし。可哀想に。
そんなわけで、DVDを借りるための身分証明書を手に入れるために教習所へ向かった
キャプテンカツーラですが、神経質な上に妄想がひどいです。
特にあの三角の赤いやつと話してたところなんか、
もうここで笑わずしていつ笑うってくらい可笑しかったです。
うちの祖父なんか隣で夕飯食べながら「ハハハ」って声あげて笑ってました。
あの人、指名手配さえされてなければ、かなり実力派の役者になれると思います。
次回は熊と狩人のお話のようです。先日古いジャンプを読み返してたら、
その号の銀魂が丁度このお話で、「これ早くアニメでやんないかなあ」と
思ってたところだったので、ちょっと嬉しいです。
明日は特に見てるアニメがないので、感想系を書く予定はないです。
ネタ探しに出かけてみようか、とか思ってみたり。
期待通り、十代は無茶苦茶な事をしでかしてくれました。
物語の中では正常なんですが、いつ見てもツッコミどころ満載なのがGXです。
・・・本当に、どこで方向性を間違えたんだろう。
今週は十代VSヨハンに取っ憑いたユベルでした。
もはや慣れましたが、やっぱりモンスターが決闘中に決闘者に話しかけるのは
受け入れがたいです。今十代たちがいるのが異世界だということを差し引いても。
おまけに「フレイムウイングマン」の攻撃と同時に十代が突っ込んで、ヨハンの魂を
探すために心の闇の中に潜入、なんて無茶までやってのけてます。
結局見つからなくて戻ってきた時も、さも「前からここにいましたよ」的な感じで、
突っ込んでいった事が無かったかのように立ってましたし、一体どうなっているのか。
さて決闘のほうですが、何か二人揃って初っ端でキーカード引き当ててます。
1ターン目から「アドバンスド・ダーク」使ったりとか、「フレイムウイングマン」呼んだりとか、
どうやったらそんなに上手いこと事が運ぶのか教えていただきたい。
ユベルに至っては、十代がそのように仕向けたせいもありますが、5ターンくらいで
最強モンスターの「レインボー・ダーク・ドラゴン」呼んでます。羨ましい・・・!
羨ましいと言えば、十代の使った「コモン・サクリファイス」という罠、素敵過ぎです。
「クロス・サクリファイス」と効果が似ていますが、こっちの方は相手に生贄の使用権利が
無い分得ですし、使用条件もリスクが少なくわりと簡単です。
効果の説明を聞いた時は思わず「これ良い!」って叫びました。
まあ、私は大昔のゲームをたまにプレイしてる程度なので、別に関係ないんですが。
次回は久し振りにアドバンスドバージョンでない宝玉獣の面々が登場するみたいです。
よく考えたら何ヶ月ぶりなんだろう・・・確か5月頃から見てない気がします。懐かしい。
明日は銀魂とNARUTOの感想を書きます。
あと、もしかしたらポケモンも書くかもしれません。そっちは明日見てから決めようと思います。
ところで余談なんですが、ユベルが使っている「アドバンスド・ダーク」って、
無印の「オレイカルコスの結界」にそっくりだと思うんですが、どうでしょう?
パソコンもさすがに6年も使ってるとキツいみたいです。
今回はリュウに殺人容疑がかかる、という話でした。
いつもは一回で終わるのに、今回は週をまたいでます。大事な話ですしね。
前回、キングハデスの企みで事件が起こると言われてましたが、キングハデス自身は
来週登場みたいですね。ここまで引っ張ったら予告に出さないで来週番組内で
初登場って事にしておけばよかったのに、と思ってみたり。
事件の方では、なにやら各殺人現場にリュウが居合わせちゃったり、
リュウに不利な物品が押収されたりで、リュウさんが大ピンチです。
それにしても、あの刑事のコンビさんも薄情ったらありません。
いままで色々助けてもらっときながら、あの態度はなんでしょう。
リュウが無実なのが分かりきってるからそう感じるのかもしれませんが、
あんな赤の他人に対するような態度で接するのはなんとなくむかつきます。
そしてQクラスの面々は仲間の無実を証明するために奔走する事になりますが、
絶対数馬辺りが最初の段階で「やっぱりリュウが犯人なんじゃ」とか言い出すと思ってたら、
真っ先に「何かの間違いだ」と宣言しましたね。ごめん数馬。
でも最終的には信じてるのキュウだけになっちゃうんじゃないか、と少し不安です。
団先生もキュウにだけ「信じてやってほしい」みたいな事言ってましたし。
ていうか団先生、他のメンバーに対しては信用ないんですね・・・。
キュウが自分の助手の息子だから少し肩入れしてるのかもしれませんが、
教師たるもの生徒を贔屓してはいけないと思います。
次回はいよいよキングハデスの登場です。
なかなかかっこよさげなおっちゃんでしたが、さてどうなることやら。
次は「遊戯王デュエルモンスターズGX」の感想を書きます。
今日もまた十代が無茶苦茶なことしでかしててくれそうなので、ちょっと楽しみです。
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