忍者ブログ
語りたいけど相手が少ない自分の趣味についての一人語りと、様々なことが勃発する日常へのセルフ突っ込み
[7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

えー、今回、ついに無印遊戯王でも決闘展開を記憶しきれず
とてもブログになんて書けない、という状況が発生してしまったため、
銀魂と一緒に短く済ませてしまおうと思います。
うう・・・城之内の最後の決闘だったのにい・・・。
 
・銀魂
前回の感想では「ハードボイルドな岡引の話」と書いたんですが、
岡引じゃなくて同心さんでした。もうちょっと偉かったです。
さて、今回は久々にイレギュラーな構成ですね。
冒頭の「♪俺はハードボイルド・・・」のシーンのせいでBパートが
大幅に削られて(というよりほぼ消滅して)しまったのは少し残念な気もします。
内容もほとんどが小銭形の旦那の独白で作られてましたし。
つかあの人、漫画で読んだ時は単なる「馬鹿な人」という印象しかなかったんですが、
アニメ化したら頭に「ウザい」がプラスされてしまいました。
勘違い型のかっこつけは激しく痛いです。笑いすらこみ上げてきません。
担当の声優さんが正統派ハードボイルド系なのもウザさに拍車をかけてます。
でもこのギャップは銀魂の面白さの一つなので、それ自体は好きです。
いつもならボケたりさせられることなどないであろうタイプの声優さんにハイレベルな
ボケをやらせる銀魂は、非常にいい仕事をしていると思います。ぐっじょぶ銀魂!
あともう一個付け加えで。
ハジ役の声優さんなんですが、今まで少年役でしか声を聞いたことがないので、
どうにもハジが男の子に見えて仕方ありません。ごめんよハジ。
 
・遊戯王
「ワルキューレ・リット」の効果が判明です。
手札だけなのかデッキも含むのかは忘れましたが、
「ワルキューレ」の名を持つのカードを全て場に出すという効果なんですね。
なんだ、羽蛾たちが負けたのはモンスターの特殊能力か。
あー、でもこれは軽くキツいです。壁がなくなる上に攻撃力をめっちゃ上げた
「ワルキューレ」に加えて、他3体の「ワルキューレ」からも
ダイレクト・アタックを受けたりなんかしたら、確実に負けます。
城之内は罠カードで切り抜けましたけど、ほんとあれはヤバイですって。
さすがヨーロッパ無敗を誇る強豪ですね。後で繰り出されるコンボも恐いですし。
城之内が負けてしまうのも無理ありません。あれに少しでも対抗できた事が
そもそもすごいと思います。ただ個人的には負けたことには納得がいきませんが。
ところで、今回城之内、初っ端の手札事故もそうですが、いつもの強運はどこへ?
杏子の言うとおり「命の懸かった決闘じゃなかった」からでしょうか。
そうか・・・考えてみればあの人、VSマリク戦からずっと決闘で命懸けてますね。
ていうか、一回死にましたしね、リアルに。ドーマ編でも魂抜かれるし。
・・・なんか段々城之内が可哀想になってきました。
なんでベスト8の時点でジークと戦わせてしまったんでしょう。
さすがに物語の展開上、城之内がジークに勝ってしまうのはマズイですが、
準決勝で戦ったなら、城之内も純粋に楽しめる決闘をあと1回は出来たのに。
色々とストーリーの都合があるんでしょうが、これでもうアニメ放送中は
2度と決闘しない(ハズ)の城之内の事を考えると、少しやるせないです()
それから、話は飛んでジークさんについてですが、この人瀬人さんを甘く見ましたね。
「この程度の騒ぎは収められるだろうが、自分を見つけるのは難しいだろう」と
余裕ぶっこいてますが、まだバレてはいないものの、早々に目星つけられてます。
幼少時とはいえ、一度対面している相手の前に素顔のまま現れたらどうなるかくらい
想像するべきです。瀬人さん全般的に頭の性能良いし。人格的には壊れてますが()
PR
遅くなりました;
ジャンプと水曜の分の感想を上げます。


・遊戯王GX
待てやこらサイコ流!!
「死のデッキ破壊ウィルス」は瀬人さんの専売特許だぞ!!
誰の許可を得て使ってるんだこの変人決闘者め!! (←何様)
しかも効果が普通にOCG版になってるしなあ。何だか切ない。
まあそんなことはともかく。
十代がなんだか昔に戻ったみたいに翔を元気付けてますね。それでこそアニキです。
そしてサイバー・ダークは今後翔が使うんですか。ビークロイドの方が可愛いのに。
ていうか、「借りたデッキで戦って勝ってそのデッキを譲り受ける」って展開、
ひっじょおーに見覚えがあるんですが。いや気のせいでなく。
・・・今後、あの変人決闘者が「お前を倒せるのは俺だけ」とか言いつつ
翔を執拗に狙いださない事を心の底から祈ります。
 
・ブリーチ
ドルドーニさん、見てて楽しいですね。ユーモアの分かる人は好きです。
人じゃないし意図したユーモアでもないですが。
でも強いんですよねえ、とてもそうは見えない登場の仕方だったのに。
あのギャップは本誌読んだときも驚いた記憶があります。
あれでよくエスパーダ相手に勝てたな一護。
ところで、姿は出てませんが雨竜さんとこは早々とチルッチちゃん登場しましたね。
声はどんな人がやるのかなあ。楽しみです。
 
・ネウロ
あれ、アヤって高山さんがやってるんですね。
私はてっきりEDの人がアヤもやるのかと思ってました。
レギュラー陣もそうですが、犯人もヒステリアと言い今回のアヤといい、
ネウロは声優さんの質がかなり高いですね。
で、内容ですが。
やっと撮れたと思ったら今度は時間がズレて、アヤの動機の告白という
ものすごくいい場面で切れてしまいました・・・。
残念。
・サイレン
結構面白そうな感じです、サイレン。
ですが、もしもアゲハがあのまま異世界に留まるとしたら、もといた世界の人たち、
いい具合にキャラ濃かったのに今後回想くらいしか出番がなくなるわけですね。
それはとっても残念です。

・ワンピース
あ、なーんだ、オーズまだ動けたのか。
前に指摘した腕のことも、ここでちゃんとカバーしてました。
ていうか、「腕のことがうっちゃったまま」と文句言う前に、
「オーズがまだ動ける」という事を予想するべきでした。反省。
それにしても、麦わらの一味のチームプレイは素晴らしいですね。
皆で役割分担して一つのことに当たる、という構成は好きです。
 
・ブリーチ
チイッ!まだ生きてやがったかゾマリめ!しつこいぞ!!
しかももっともらしい演説ぶち上げおって、そっちこそ何様のつもりだゴラ!!
じゃあ誰だったら虚を斬る権利があるんだよ。自分達の権利ばっかり主張するな!!
・・・とまあ、ゾマリへの不満はこれくらいにしておいて。
前回斬られてしまった花太郎ですが、勇音さんが来てくれたので一安心です。
しかし、指示した卯ノ花隊長は今どこに?雨竜さん達の所でしょうか。
 
NARUTO
一気に2つも場面が増えましたね。久々に見たナルトやサスケが何となく懐かしい。
そして自来也VSペインはともかくとして、他の2つの戦いは全く予測ができません。
ナルトは主人公サイド対ラスボス(推定)で、今はっきり決着付けちゃマズイし、
サスケVSイタチもどちらが勝つかわかりません。一体どうなるのか。
 
・銀魂
あれ、もう決着ついちゃった;
もうちょっと見てみたかったけどなあ、このシリーズ
まだ数週間くらいは引きずるかと思ったのに。
舞台もゲーム世界から現実になってましたし、色々と予想外が多いです。
 
・リボーン
猫が可愛いです。そんで猫に情が移ってる獄寺もちょっと可愛いです。
ていうか、出たの事故なんですか。新技に使うボックスなのかと思ったのに。
本当にうっかり屋ですね、獄寺は。
それと骸っちですが、やっぱり死亡決定かあ・・・。
まあ、ボスも十年後の方は死んでますしね。全くおかしいことではないです。
でもあの人、ちゃんとボンゴレ守護者としての責務は全うしてたんですね。
あんなに「マフィア嫌い」って声高に主張してたのに。
・・・ああ、そうか。あの人ツンデレなのか(←今更)
 
・アイシールド
うーん、やはりスポーツで付け焼刃ってのはきついですか。
おまけに栗田は完ッ全に心が負けちゃってますし。
小結の必死な言葉と態度が見てて切ないですね。ちょっと泣けてきます。
早く戻ってきてあげて下さい、栗田。
 
・ネウロ
ヒイイイ!ちょ、これ凄まじすぎません!!?
これで一体何人くらい死ぬのかを思うと非常に恐ろしいです。
これからはこういう路線でいくんでしょうね、「ネウロ」。
前までの普通に推理ものっぽい雰囲気はしばらく見れないのか・・・。
 
・ディグレ
科学班のあの状況をちょっとリアルに感じてみようと思って、
科学班の人たちを身近な人に置き換えて想像してみました。
しなきゃ良かったと後悔しました。
ジョニーが生きてたのがせめてもの救いです。
 
・サムライうさぎ
摂津さん、見た目がカッコイイだけじゃなくて、頭もいいですね。
言葉の説明だけで見知らぬ相手に興味を持たせるなんて芸当、
本当に頭回らなきゃできないです。しかもべた褒めにするわけじゃなくて
最初に欠点を述べたりとか、素のままのうさぎ道場のメンバーを
相手に語ってるわけですから、もうお見事としか言い様が無い。
ただ勿論、あの町娘さんが言っていたように、摂津さん自身が
うさぎ道場のメンバーを心から好きだっていうのもあるんでしょうけどね。
ほんと、辞めるのもったいないなあ。
 
・初恋限定
大幅に掲載順位が落ちましたね。これ、結構好きなんですが。
さて、今回は個人的に気になっていた千倉ちゃんに恋をする男子の話です。
・・・何か、この間まで千倉ちゃんはしっかり者だと思ってたんですが、
今回の話を見る限り、なにやら天然っぽい感じがします。
曽我部君よ、もっと積極的にアプローチしないと、その恋の成就は難しいと思うよ。
今回はまだ残りのが書けていないので、日曜のやつだけ単独で上げます。
早く残りのも書いてしまわねば・・・。


・ワンピース
ロビンさんが大ピンチです。
あの人は本当に一番厄介な相手に当たってしまったみたいですね。
子供って恐いですね。邪気も悪気もないのは一番性質が悪いです・・・。
今のところ、他に建物内部にいるのはゾロだけなので、
誰かが応援に来るとしたらゾロでしょうかね。
でも仮にそうだとしたら、子供相手にどうやって戦うんでしょう。
一方、ファミリーの他のメンバーは皆麦わら&フェニックス海賊団にボコられてます。
フェニックス海賊団、船長復帰で勢いがついてます。いいですねこの雰囲気。
対して完全に劣勢なアッチーノ・ファミリーですが、あの人ら単体だと弱いですね。
三男はともかく、双子の長男次男と長女と婿は、個別で狙われだしたとたんに
あっさりやられちゃってます。今までの手強さは一体なんだったんだろう。
特に長女、婿と一緒の時は合計で一億以上の賞金首2人と互角以上に戦っていた割に、
一人だと2000万も無いナミに一発でやられてます。情けない。
 
・ハヤテのごとく
クラウスさんて日本人だったんですね!
正式な名前は「倉臼さん」ていうのか。何か実際にいそうです。
しかし、今回はクラウスさん、タマのせいで受難の回ですね。
ナギ的にはちょっと冗談半分に適当な事を言っていただけなのに、お嬢様に
解雇宣言をされたと思って名誉挽回しようとしてる様は非常に可哀想でした。
ていうかナギ、いつもクラウスさんに冷たくしてるので、クラウスさんのこと
うっとうしがっているのかと思いきや、あれは長年の付き合いから来る
親しみ易さの表れで、本心では大好きなんですね。
クラウスさんの回想に出てきた、クラウスさんに抱っこされてる赤ちゃんのナギとか、
花畑でクラウスさんに花をあげるナギは超可愛かったです。
あんな満面の笑みで花渡されたら、クラウスさんじゃなくても感動して泣けてきます。
ナギんとこの使用人さん達は、ハヤテといいマリアさんといいクラウスさんといい、
皆主人と仲良くていいですね。職場環境この上なさそうです。
・・・すみません、サボリましたm(_ _;)m
サボったせいでまた間が空いたので、追いつきにはまだ時間が掛かりそうです・・・。
とりあえず、遊戯王と銀魂を上げます。


今回からOPED新しくなりました。
曲の歌詞といい映像といい、王の記憶編完全プッシュです。
絵も綺麗なんですよねー。3年くらい前にはじめて見た時に、
曲も映像もかっこよくて一目見てすぐに気に入った記憶があります。
なんだかこれを見ていると、遊戯王も終了目前だというのが
嫌と言うほど感じられます。切ない。
 
ベスト8までが揃ったKCグランプリ、準々決勝では
城之内はジークと地下探検アトラクションで、
レベッカは猿を連れた変な人と観覧車のゴンドラ内で、それぞれ戦う事になります。
ゴンドラがやたら平べったくてでかいです。30人くらいなら余裕で乗れそう。
決闘やるには丁度良い広さですが、決闘以外で乗る時は
どういうメリットがあるのか謎です。
ジークに馬鹿にされてカッカしている城之内を心配したレベッカの言葉に
甘えて、一同は全員で城之内の応援に向かいますが、直前にモクバから
大会に介入している人物が選手の中にいることを聞き、その人物の特定に
協力してくれるように頼まれます。
モクバ、レベッカがいなくなった辺りでその話を切り出したと言うことは、
やっぱり兄サマ同様レベッカのことは信用してないって事でしょうか。
あとの方で一瞬だけ、瀬人さんレベッカのこと疑ったし。
もしかしたら大会出場者は全員が容疑者なのかもしれませんけど、
ドーマ編であれだけ協力してたのになあ。可哀想なレベッカ。
あと、竜崎と羽蛾はちゃんと日本に帰れたんですね。
元々密入国でアメリカに来てるわけですし、どうやって帰るのか
ほんのちびっとだけ心配してましたが、まあ良かったです。
扱いは強制送還ですが、わざわざ飛行機を用意してくれた
海馬コーポレーションは意外に親切だと思います。
さて、決闘の方ですが、今回の先攻は城さんです。
勢い込んでカードをドローした城之内ですが、手札に召喚できるモンスターが
いなかったために、やむを得ずカードを1枚伏せターンエンド、
対してジークも、「天使の施し」を使って手札の入れ替えを行った後、
カードを1枚伏せただけでターンを終えてしまいます。
城之内らしいと言えばそうですが、この局面で事故りますか普通。
あの人から強運と度胸を取ったら何が残るんだってくらいに
城之内は強運が強みだったのに。幸先悪いです。
その後ジークがモンスターを出さなかったことを本田達が手札事故と予想した事も、
城之内のあの状態を見ると正面から突っ込めなくなります。
それと、ここでジークが瀬人さんへの「ヒント」と言う名目で各決闘場のシステムを
事前に潜ませていたコンピューターウイルスで混乱させますが、これ、
全世界にテレビ中継されてるんですよね?今後の海馬ランドの客足が心配です。
次の城之内のターン、城之内は「ランドスターの銃士」を召喚し、更に
「ランドスター・ショット」を装備させてジークに攻撃しますが、伏せられていた
罠「ヴォーダンの裁き」によって、バトル・フェイズは終了させられ、ジークは
手札のカード1枚とデッキの一番上のカードを入れ替えます。
前回のVSじいちゃんから何故だか活躍が増えてます、「ランドスター」。
原作には「剣士」しか出て来ないのに、「銃士」やら「騎士」やら「格闘士」やら
色々シリーズが出て来始めた上に、今度は専用の装備魔法が登場です。
まだ「剣士」しか出てないときには、攻守ともに低いし特殊能力も無い
あのカードを何故入れてるのか疑問に思ったものですが、えらい進歩ですね。
続くジークのターン、ジークは「強欲な壺」で手札を補給してから、魔法カードで
手札の魔法カード1枚と引き換えに「ヴォーダンの裁き」を戻して場に伏せます。
今回、覚えられないカードがあった場合の確認用DVDが、
どういうわけだか録画機器に拒否られて撮れませんでした。
予約した段階ではOKだったのに、そこで拒否るなよ!!()
そんなわけで、この魔法カードの名称が分かりません・・・。
実は「ヴォーダンの裁き」も名前が分からなかったんですが、他所様のファンサイトの
感想で調べて何とか名称を探し出したんです。でもこっちは分かりませんでした。
北欧神話の女神が元になっているというのは分かっているので、
そっちでも探してみたんですが、結局見つかりませんでしたorz
余所見をされるわ「道化」と称されるわでなめられっぱなしの城之内は、次のターンに
ここぞとばかりに「ランドスターの銃士」を生贄に「サイコ・ショッカー」を召喚し、
「ヴォーダンの裁き」を特殊能力で破壊、ジークにダイレクト・アタックを決めますが、
怒ったジークは次の自分のターンで例の「ワルキューレ・リット」を発動し、
そこで今週は終了となります。
・・・ちょっと若干イラッときました、ジーク。
城之内をあそこまで「見ない」相手、今までにいないと思います。
舞もリシドもマリクも瀬人さんも、バカにはしてても決闘中はちゃんと城之内と
向かい合ってましたもん。あれは決闘者的には一番ひどい侮辱だと思います。
これがいかにもヤラレ役な感じのチョイキャラなら「馬鹿が何か言ってるよププッ」と
軽く嘲り笑いの一つや二つもできるんですが、あの人はマジに強いので笑えません。
来週は城之内がジークに「道化」発言を取り下げさせるくらいの
決闘をしてくれると信じます。
<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[02/06 智教]
[02/03 飛黒]
[11/17 飛黒]
[09/14 智教]
[09/13 飛黒]
最新TB
プロフィール
HN:
智教
性別:
女性
職業:
とりあえず学生
趣味:
マンガやアニメ、小説などを読むこと
自己紹介:
漫画やアニメは大好きだけど、本格派の皆さんの話には入れない、中途半端人間。それが智教。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
Designer by:北極星のなりそこない
Material by:Barcarolle
Copyright c [ 智教の独り言 ] All Rights Reserved.

忍者ブログ [PR]