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語りたいけど相手が少ない自分の趣味についての一人語りと、様々なことが勃発する日常へのセルフ突っ込み
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今週はついに瀬人さんが封印されてしまいました。
おまけにダーツさんの出した衝撃波で杏子たちが吹っ飛んで
失神してしまい、遊さん本格的に一人ぼっちです。
闇遊戯は一人になると途端に脆くなる人なので、このまま
ダーツさんから徹底的に言葉責めでも受けようもんなら
決闘やる気そのものを根こそぎ奪われかねません。
ていうか確かそんな展開だったと思います。うん。
それにしてもダーツさん、「全ての心の闇の根源」が闇遊戯だとか
言い始めましたが、いくらなんでもそれは無理矢理すぎです。
ただ、闇遊戯はマイナス思考傾向が強いので、言いかたによれば
ある意味非常に効果的な作戦です。
でもあの人、計算でなく本気で言ってるよな・・・。
あと、闇遊戯の存理由を説明する時古代エジプトに飛びましたが、
完ッ全にフライングです。ディアバウンドまで出てます。
さすがにバクラは出しませんでしたが、別にこの映像を見る事で
遊戯に何らかの変化が起こるわけでもあるまいし、そこはもうちょっと
もったいぶってほしかったところです。
さて、決闘の方ですが、「オレイカルコス・ディアボロス」の効果で瀬人さんが
無防備になり、「収縮」での迎撃を試みたものの「オレイカルコス・トリトス」の
効果で無効化され、ライフを0にされかかりますが、
またもや遊戯の「迎撃の盾」によって返り討ちにします。
瀬人さんにしては珍しく、遊戯に2回も借り作ってます。どうした瀬人さん。
そして次のターンで「クリティウスの牙」を引き当てた瀬人さん、遊戯の場にある
「ミラー・フォース」と「クリティウス」を合体させて「ミラー・フォースドラゴン」を召喚し、
遊戯最大のネックであった「ミラー・ナイト」4体を一気に破壊します。
ここの瀬人さんのセリフですが、改めてこの人が「光」なんだと思わされました。
主人公が「闇」でライバルが「光」という構図って、わりと珍しいですよね。
この構図はGXにも引き継がれてますし、遊戯王にとっては
根幹に関わる重要な設定なんでしょうね。
しかし、同時に「オレイカルコス・キュトラー」が破壊された事で、新たなモンスター
「オレイカルコス・シュノロス」が召喚され、瀬人さんが倒されてしまいます。
つか、攻撃力20000て高すぎです。勝てるわけがありません。
一応攻撃のたびに数値が減るという制約付きですが、この局面では
そんな効果ないも同然です。もっともこれは効果自体の有用性より、
「オレイカルコスの結界」の効果を生かしたダーツさんの使い方によるものですが。
攻撃するのは「シュノロス」本体ではなく、「シュノロス」から分離した
モンスターなので、遊戯は瀬人さんが最後に使った罠でライフを回復してますし、
しばらくは大丈夫でしょうが、状況はすこぶる絶望的です。
果たして来週以降、この局面をどう乗り切るのか。

次回は「名も無き竜」の真の姿である「伝説の騎士」たち登場です。
しかし、本放送の時から思ってたんですが、なんでこの三人
それぞれの持ち主に酷似してるんでしょう。謎です。
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寝てたらうっかり最初の4分ほどを見逃しました。
最近妙に昼間眠いんですよね。なんでだろう。


今週は去年やったこち亀30周年スペシャルの回でした。
ジャンプで見たときは「アニメどうするんだろう」と一抹の不安を
感じていたのですが、ほんとに真正面からアニメ化してくれましたね。
でも松平のおっちゃんも言ってましたが、電車侍の時といい時事ネタ関連は
アニメ化の時すごいズレちゃってる感が否めません。
さて、ストーリの方ですが、私が見始めた時は初っ端からもう
万屋メンバーはマユゾンに襲われてました。
それにしても、普段からわりと顔の濃いお登勢さんとキャサリンの
眉がつながって白目むいたマユゾン状態は恐かったですね・・・。
その後、桂さん、長谷川さん、さっちゃんと合流し、長谷川さんに
招き入れられたパチンコ屋で篭城する事にした銀さん達ですが、
魔王・お妙さんによって計画とパチンコ屋のドアを粉々に粉砕されてしまいます。
マユゾン発生の原因はここで明かされるわけですが、皆さん
もうちょっとビックリするぐらい「RYO-Ⅱ」を連呼してくれてます(笑)
そう言えばそんな名前の細菌だったなあ・・・と、ちょっと思い出してみたり。
そして篭城組はマユゾンから逃れるためにエレベーターに乗り込みますが、
最初に長谷川さんが、更に3階でマユゾンと化したエリザベスによって桂さんが
犠牲になり、加えて屋上に上りきったと思ったら再びマユゾンの襲撃に遭います。
ここで松平のおっちゃんがワクチンを持って助けに来てくれるわけですが、
やっぱりマユゾンと化してワクチンを放ってしまいます。
で、最終的には素でダメ人間の銀さんが、「RYO-Ⅱ」をものともせずに
放られたワクチンによって皆を救いますが、そう言えばあれ、ダメ人間には
効果ないんでしたね。一体どんな構造になってるのか、ちょっと気になります。
でもそれだったら長谷川さんにも効かないんじゃないかな・・・とか考えてみたり。
だってマダオですし。

次回はちゃんと予告やってなかったので良くわかりませんが、
去年の今ぐらいにもやってたような感じで、最初はずっとあのシーンで
語り続けるのでしょうか。あれはあれで面白かったからいいんですが。
今週は十代とユベルの決闘でした。
ユベルの十代への歪んだ愛情が炸裂しまくってます。
こんな感じの展開は結構好みなのですが、近くに母がいたので
「これ聞いてどう思ってるだろう」と気になって仕方が無かったです。
ところで、あれ見てる主な世代って、多分小学生位の
男子だと思うのですが、こういうの理解できるんでしょうか?
どっちかっていうと年齢高めの人向けの内容の気がするんですが。
まさかオタクの人向けに作ってるわけでは無いと思いますし。
加えて、万丈目たちの生存という衝撃の真実発覚。
それにしても万丈目、すごい久し振りです。何ヶ月ぶりでしょう?
万丈目はかなり気に入ってたキャラクターなので、消えてしまった時は
「ああ、もうしばらく出ないんだ・・・」とささやかに悲しかったのですが、
今週出てきてくれてやはりささやかに嬉しかったです。

さて、今週の決闘なんですが、「感想を書くために対策を練らねば」と
思いつつ、特に打開策を思いつけぬままのほほんと見ていたら、
ついに恐れていた事が起きました。
展開が微妙にわかりません;
カードも新出が多かったので覚え切れませんでした・・・。
てなわけで今回は記憶にありかつどういう状況なのかちゃんと理解できている
部分を、箇条書きで書いてそれに対して意見を言う、という形にします。

・1ターン目から「フレイム・ウイングマン」召喚
Σまたかよ!あんたはなんで毎度毎度最初のターンにもう
「融合」が手札にあんの!?確率的には40分の3なのに!
・・・と、再び息巻いてみたり。
あと、「融合」だけじゃなく「フェザーマン」と「バースト・レディ」が
2ゲーム連続で最初のターンに手札に来てるのも納得がいきません。
・ユベルが「ユベル」召喚
・・・うわあ、何かすっごい嫌だこれ。
本人が場に出るのかと思ったら、分身ですか。
1年目のサイコ・ショッカーは自分で出てた気がするんですが・・・。
まあ、そもそもモンスターと決闘やってる時点であんまり嬉しいと思えないんですが。

次回は十代がまた覇王に戻るらしいです。
今度は「守るために勝利する力」としての登場なので、
前回のようなことにはならないと思いますが、多分制御に
少し苦労したりとか、そんな感じで進んでいくんだろうと思います。
・・・ていうか、もしかしてこれ、次のクールに入るまでに決着着かないんじゃ?
これのために、2週間前のの失敗を踏まえて早めに風呂に
入ろうとしたら、母に「え、もう入るの!?」とビックリされました。
あんまり驚くので、「早めに入ったらまずいのか」と一瞬勘違いしてみたり。


今週は最終回で2時間スペシャルでした。
最後の30分はCMとあんまりちゃんと出てなかった面々の
お別れの言葉で引き伸ばしまくりな気もしましたが。
何かいつだか見た「マイボス・マイヒーロー」の再放送で
ものすごく似たシーンを見たことある気がします。
さて、ストーリーですが、ひばりさんが瑞希を退学に追い込むのかと思いきや、
むしろ佐野の頼みに多少不本意ながらも応えてパスポートを返したり、
尼崎さんの発言を必死でカバーしたりと、何だかとってもいい人です。
今週この人を見て、「ああ、この人は自分のやりたいこととやるべきことの
区別がつけられる人なんだなあ」と尊敬の念すら抱きました。
できる事ならあんな人間になりたい・・・かどうかはともかくとして。
そして中盤、三寮長に正体がバレながらも、何とか騒動が一段落するまで
逃れきった瑞希ですが、文化祭の準備中の事故が原因で正体が露見します。
このあとクラスの雰囲気が一気に険悪になってしまうわけですが、
関目君と中央、あの中でよくあんなかっこいいことが言えたもんです。ナイス。
蛇足ですが、中央役の木村君はポチタマでずっと見てて「この人、今これしか出てないけど、
ちゃんと今後仕事できんのかな」と若干心配していたんですが、最近は大河ドラマにも
武田信玄の嫡子の役で出てるし、だんだん売れ始めたようで少し嬉しいです。
その後、佐野から瑞希が桜咲学園にやってきた理由を聞き、他のクラスの人たちから
嫌がらせを受けるようになった瑞希を皆で庇うようになった2年C組の皆さん、
とっても素晴らしいです。友情とは斯くも美しき物だったのですね・・・。
しかし、結局瑞希はアメリカに帰る道を選び、文化祭の終了後、犬のゆうじろうにだけ
別れを告げ空港に行こうとしますが、考えを読まれて桜咲学園の人々、
そして何故かひばり4と神楽坂に待ち伏せされ、結局ちゃんとお別れします。
いやあ、ここの中津はかっこよかったですねえ。中盤の中津は切なかったので、
ここでちゃんとかっこいい感じに別れてくれるのは嬉しいです。
そう言えば中盤、最終回だからサービスのつもりなのでしょうか、中津の
モノローグが非常に多かったですね。生田斗真のあの絶妙な動きと表情が
非常に楽しめました。ああいう感じの動きは大好きです。
そして最後、瑞希は梅田先生に挨拶し、佐野にチューされてアメリカに帰りますが、
1ヵ月後どこぞからやってきた桜スポで、2年生と三寮長が修学旅行で
カリフォルニアに来る事を知ります。
何で桜スポが突然来たのかとか、そもそもあの矢文はどこから来たのかとか、
一体誰の差し金で瑞希の元へ届けられたのかとか、色々突っ込みどころはありますが、
それよりもなによりも、あのアメリカの家、一体どこの金持ちだ。
何だあの巨大な家と庭。どっか大手の会社の社長さんクラスでも住んでんですか。
確か初回で出た瑞希の家って、もっと普通な感じだった気がしたんですが、
芦屋家ってあんなに金持ちでしたっけ?そんな設定今まで全くなかったのに・・・。


さて、ドラマも終わって原作との差異を放送中に嘆く事も無くなった事ですし、
今度から原作を買って読んでみようと思ってます。ちょっと楽しみです。わくわく。
今週から「一日につき一番組」を基準にやっていこうと思ってましたが、
日曜に見てるを一つに絞るのはちょっと難しかったので、ジャンプみたいに
四つのうち三つをまとめて少し短めに感想書きたいと思います。
 
 
・グレンラガン
キタァァァァァン!?
ちょ、ま、ええ!?キタンが何か特攻やって死んじゃいましたよ!!?
私はてっきりキタンは無事地球に帰るもんだと思ってたのに!!
キタン結構好きだったのに、何かすごい裏切られた気分です。
こんな意味で
予想を裏切ってほしくは無かった・・・orz
ヨーコもカミナの時といい、どうして死ぬ直前の男とくっついちゃうんでしょう。
男運が悪いにも程があります。このままではあまりに可哀想です。
・・・実は最近、ニアは結局助けられなくて、最終的に
シモンとヨーコがくっつくんじゃないか、と予想してみたり。
そんな展開は絶対やめてほしいですが。
 
 ワンピース
麦わらの一味の故郷の人々が一斉に登場です。
マキノさんと村長、先生、ノジコとゲンさん、カヤとウソップ海賊団、
バラティエの面々にドクターくれは、そして最後はビビたちです。
ロビンの故郷だけ出ない事に一瞬哀愁を感じながらも、
原作を読んだ時感じた懐かしさを再び感じて楽しかったです。
そういえば、麦わらの一味って自分が入った時に既に入ってた人の過去とか
全然知りませんよね。いつか皆で話をするシーンが見てみたいです。
 
・ハヤテのごとく
確かこの狂言誘拐エピソードは、「金色のガッシュ」目的で初めて買った
サンデーに載ってた話なのでほとんど唯一原作でどうなってるか
知ってる話なんですが、やはり原作と若干相違点がありますね。
ていうか言葉聞き取りにくいです。多分何て言うのか全く
未知の状態だったら、聞き取れなかったと思います。
あと、伊澄の気持ちについてのカバーが原作と違ってほとんど無いですね。
原作では確か、「好きなアニメのキャラクターに似てたから好き」とか
そんな展開だったと思うのですが、これだと普通に失恋です。
 何か腑に落ちないな・・・。


ついでに余談ですが、最近直射日光を一定時間浴びると
頭痛が起きて一日ダルいです。吸血鬼か私は。
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HN:
智教
性別:
女性
職業:
とりあえず学生
趣味:
マンガやアニメ、小説などを読むこと
自己紹介:
漫画やアニメは大好きだけど、本格派の皆さんの話には入れない、中途半端人間。それが智教。
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