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語りたいけど相手が少ない自分の趣味についての一人語りと、様々なことが勃発する日常へのセルフ突っ込み
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今週号が土曜発売だと言う事を完全に見落としてました。危ない危ない。


・銀魂
老化ガスでおじいちゃん・おばあちゃん化してしまったその他の面々登場です。
正直、おばあちゃん組は皆可愛いのにおじいちゃん組は若干悲惨です。
そして最後、ついに銀さんと桂さんが若者に戻りました。
おじいちゃんになったのが確か2ヶ月くらい前だったので、すごい懐かしいです。

・NARUTO
やばいですよこれ・・・マジで自来也死亡フラグ立ちまくってますよ
「自分に何かあったら」とか言い出したり、うちはマダラとか
九尾の妖孤のこととか今後物語で重要な鍵になってくるような
話までしてますし、もうこれは不吉を通り越して確信的です。
ちょ、そんな死に急がないで下さいよ、自来也結構好きなのに・・・!

・アイシールド
ヒル魔のお父さんの正体が発覚しました。
なるほど、随分前にかかってきたヒル魔父の電話の内容からして
あんまりヒル魔に似てないんだろうなとは思ってましたが、
ヒル魔のあの性格は父親への反抗心から来るものだったのですね。
ちょっと珍しい反面教師です。

・ブリーチ
先週は「ちっさい方のネルじゃなきゃ嫌」的発言しましたが、ごめんなさい。
おっきいネルも超素敵。
私は小さい子も好きですが、強い女の子(or女の人)もだーい好きです。
顔も通常時や笑った時ののあどけない感じが可愛らしくてグーΣb(>▽<)
あと、本気出したら勝てる相手にやられて弱体化するって設定が、
私の好きなルキアちゃんを彷彿とさせます。
・・・そう言えばルキア、一体どうなってるんだろう。
ずっと前から気にしてるんですが、いまだ登場しません。
ポジション的に死んでメリットのあるキャラクターでは
無いと思うので、多分生きているとは思うんですが。

・サムライうさぎ
橋を跳び渡る伍助ちゃんがえらいかっこいいです。
伍助は「弱っちそうに見えて実は強くて優しい」ところが好きなので、
「サムライうさぎ」は特に頭脳戦が絡む戦いでなくてもバトルシーン(?)が好きです。
それからお父さんに「ご飯一緒に食べたい」と泣きながら言う
キクちゃんが激カワです。ギュウってしたい・・・。

・M0
久々登場観月、九澄との再会でテンパってます。
愛花が九澄の助手になったと聞いてちょっと焦ったり、
がんばって何気なく通りかかった振りをして二人の間に入ってみたり、
薬品部への依頼を理由に分室に出入りする許可をもらい、
九澄の役に立って好感度が上がる想像をして
「しょうがないわね」とか頬染めながら依頼を承諾したり、
もう可愛らしくてたまりません。ナイスツンデレ。
個人的にはヒロインの愛花よりも観月が好きです。彼女には幸せになって
欲しいですが、やはり最終的には九澄が観月を選ぶことはありえないと
思うので、誰か他にいい人が現れてくれるのを切に願います。がんばれ観月!

・ネウロ
噂には聞いていた、弥子の母・遥の殺人料理、初お目見えです。
正直、あれは料理ではなく兵器だと思ったのは私だけではないはず。
でも、一緒に料理を作って、ちょっと落ち込んでる弥子を励ましてあげようとする
遥さんの姿勢から、母親としての威厳が垣間見えました。素敵なお母さんです。
次週からはしばらく番外編が中心になるようですが、これって所謂
「嵐の前の静けさ」ですよね?番外編が終わった後、どんな恐ろしい
展開が待ち受けているかを考えると、空恐ろしいです。
・・・実はこの間、シックスが夢に出てきたんですよね。久し振りの悪夢でした。
「あんまり恐くない」とか言いましたが、無意識では恐かったようです。

・ムヒョロジ
今までアクション系だったムヒョロジの、久々のホラー仕立てエピソードです。
いやあ、恐い怖い。やっぱムヒョロジはこうでないと!
エンチュー編の魔法律家VS禁魔法律家の戦いも面白かったですが、
ムヒョロジはこのおどろおどろしさも魅力の一つだと思います。
果たしてトモ君はどうなるかのか、楽しみです。


何だか今週は「可愛い」と「久し振り」の発言率が多いです;
他に言う事は無かったのか、私。
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昨日、寝たのが遅かったせいで決闘の展開の記憶が曖昧です。
GXの時も、終了してから忘れないようにメモしようとして苦労したし、
今後何かしらの対策を立てねば。
 
本日は「ミラー・ナイト」の運命やいかに、という回かと思いきや、
遊さんと瀬人さんを前半ちょっと苦しめただけであんまり出ませんでした。別にいいですが。
そう言えば、ペガさんてちゃんと遊戯に「かけがえの無い仲間」って認識されてるんですね。
最近文庫版で悪どい場面しか見てなかったので、ちょっと違和感感じます。
その割には瀬人さんに攻撃された時の庇いあいに全く参加してませんでしたが。
さて、決闘の方は順調に進んでいます。
瀬人さんは「ミラー・ナイト」対策に、前回召喚した「カイザーグライダー」に加え
「トライライトゾーン・ドラゴン」を召喚しますが、こういう局面で都合のいい
モンスター出しすぎです。一体あの人のデッキはどうなってるのか。
で、「ミラー・ナイト」を数回攻撃しようとして阻まれた上、「双弓のケンタウロス」で
「カイザーグライダー」を除去されライフも一気に激減してしまったわけですが、
「攻撃誘導バリア」と遊戯の「ビッグシールド・ガードナー」によって敗北は免れます。
あの「攻撃誘導バリア」の攻撃対象変更効果、実は前から「あったら良いな」と思ってた
効果なので、みた瞬間「欲しい!」と思いました。
まあ、どうせゲームしかやってないんで、あっても意味無いんですが。
そして遊戯が自分のターンでリバースカード伏せただけで
終えてしまったあと、突然のラフェ―ル乱入です。
ダーツに「この戦いは無益だ」と言って止めるよう諭しますが、逆に今までの
自分達の不幸がダーツによって仕組まれたものであると知り、再び心の闇にとらわれて
あえなく「オレイカルコスの結界」の力で魂とられちゃいます。
ここのシーン、何でいきなり「オレイカルコスの結界」が発動したのかが謎です。
別に決闘も何もしてないの、キレただけで魂とられるって、一体どういう効力ですか。
オレイカルコス系の魔法カードはあんなのばっかしです。
・・・あれ?何かデジャヴ感じるな・・・。
 
次回は3番目のオレイカルコス「オレイカルコス・トリトス」発動です。
ていうか、「オレイカルコスの結界」「オレイカルコス・デルテロス」「オレイカルコス・トリトス」の
三重結界と銘打ってますが、普通フィールド魔法って1枚しか場に置けないはずなのに、
なんで3枚も同時に効力発揮してるんでしょう。
あとの二つは永続魔法かとも思いましたが、魔法・罠ゾーンにそれらしきカードは見当たりませんし。
ホントにずるいな、オレイカルコス。
昨日は文庫版遊戯王の発売日でした。
というわけでまた本屋に行って数時間立ち読みや新刊チェックに精を出しました。
特にめぼしい物は無かったですが、前までは友人に借りていた
「桜蘭高校ホスト部」の11巻を遊戯王と一緒に購入しました。
その友人とは現在、学校が違ってしまったため会う機会が少なくなって
しまったので、今後は自分で買おうと思ってます。
あと、サブカルチャーのコーナーにあった、腐女子の彼女を持つ人のエッセイ漫画を
読んでたんですが、1Pだけ、私の最近のマイブームである
「遊戯王」を意識した部分があって、小さく喜んでみたり。
 
さて、本来なら購入した文庫版遊戯王の感想でも書きたいところですが、ぶっちゃけ
以前にも読んだことのある話なので、内容に関しては書くほどの感想がありません。
強いて言えば9巻ラストで出てきた幽閉されてる瀬人さんが新鮮だったとか、
モクバに遊戯たちもヘリに乗せてくれるよう頼まれて、自分としては激しく嫌だけど
弟の頼みも断りきれないでちょっとした葛藤に苛まれる瀬人さんが微笑ましいとか、
10巻後半でイシズ姉さんの一言一言に表情を変えまくる瀬人さんが笑えるとか、
それくらいです(注:智教は海馬瀬人のファンです)
内容以外では、10巻に付随してたタロット口絵「運命の輪」が気になりました。
千年リング+イシュタール一家って、お互い全然関係ないです。
そりゃあ、確かに千年ロッドじゃ「輪」になりえませんが、千年リングなんて
せいぜいマリクが一時期持ってたことがある程度なのに・・・。
あ、あと10巻のあとがきで、原作者の高橋さんがついに、
「なぜ遊戯王に出てくる父親はろくでなしばかりなのか」
という遊戯王読者なら恐らく誰もが一度は考えた疑問について言及しました!
なるほど、「親越え」=「個」の戦いの試練ですか。何かちょっと納得。
そして、遊戯の父不在についても隠れた事情発覚です。
遊戯の父親が単身赴任でいないのは知ってましたが、まさか登場させないことに
あんな理由があったとは、露ほども思い至りませんでした。
ちょっとすっきり。
 
ところで、本屋に行ってふとある攻略本風の本が目に入ったのですが、その本の
表紙のキャラクターが、完全にポケモンのルビー・ダイヤモンドの女主人公でした。
服の一部なんかは変えてありますが、全体的な服装や髪型はまんまです。
何事かと思って後で調べたら、「コードフリーク」というコンピューターゲーム
関連のツールに関係する書籍だという事が判明。
ただ、「コンピューターゲーム関連のツール」というのが
果たしてなんなのかがイマイチよくわからない。一体何だあれ。
毎日複数の番組の感想を書くというのは非常にキツいと、
先週身をもって知りました。てなわけで今週から1日に付き
1番組を基準に感想を書いていきたいと思います。
もっとも、学校始まったら多分もっと減らすことになるでしょうが。


今週は寄生キノコと熊と狩人のお話でした。
でも、ぶっちゃけ寄生キノコって必要だったのか疑問に思います。
ストーリーの方ですが、原作にはなかった借金取立てと狩人さんの受難が挿入されていました。
確か最初の借金取り立てエピソード、原作は別の回でやってたと思うのですが、
いったいどの話だったのかが思い出せません。キャサリンの昔話辺りだった
気もしますが、それも定かではありませんし。今度調べてみよっと。
そして次に、「人生と山」について語りながら登場した狩人さんですが、
親切に注意してやった素人さんたちによって散々な目にあいます。
珍しい事に、今週は新八も、ものすごく普通にひどいことやってます。
いつもは銀さんや神楽の所業を見て「何やってんのオオオオ!?」とか叫んで
助ける、ていうシチュエーションが多いと思うんですが、どうでしょう。
で、そのあと2回目の警告を伝えてからまた別れるんですが、
何が危ないのかちゃんと説明してあげないと、普通に帰りませんよね。
だって、旅行に来た時に見知らぬ人に「この先は危険だ」って
言われても、いまいち何が危険なのかピンと来ないですし。
そして結局熊の正宗に襲われるわ、キノコには寄生されるわで、警告が
活かされるどころか狩人さんまでとばっちりで被害を受けます。可哀想に。
このとき神楽が頭のキノコいじって更に数を増やしてしまうわけですが、
めっちゃめちゃ気持ち悪かったです。特に色。
そういえば、キノコは菌類で生えてる根元の下にある菌糸が本体だから、
引っこ抜いても意味ないんだよな・・・と、昔ジャンプでやってた
「未確認少年ゲドー」で仕入れた豆知識を思い出してみたり。
で、再び正宗に襲われた一行は一旦木の虚に隠れて正宗と狩人さんの
昔話を聞いたあと、狩人さんを手伝って正宗を撃ちます。
この銃を突きつけられて頭を出すシーンが、原作で初めて読んだとき
無性に悲しかった覚えがあります。あんなに可愛かったのにな・・・。

次回は「こち亀」30周年記念の時の話です。
 こち亀って確かアニメはフジTVでしたが、銀魂は他局の番組の
パロディなんてこれでもかってくらいやってるので、今更の話です。

本日突然阿部首相が辞意を表明した事でNARUTOの再放送が
潰れたので、もしかしたらやらないんじゃないかと不安でしたが
ちゃんと放送してくれました。良かった良かった。


今週は十代とユベルの決闘がひとまず決着しました。
来週からまた正式に決闘するらしいですが、
モンスターと決闘ってのも正直どうかと思います。
それはさておき、今週のGXはわりと普通に決闘してましました。
まず「レインボー・ダーク・ドラゴン」で「ネオス」を葬られ、
そのあとのダイレクト・アタックを罠の「ネオスペース・ロード」で無効化します。
発動条件と実際の発動のタイミングに若干ズレがあるのが気になりましたが、
わりかし見事な攻防だったので気にしないことにします。
その後は手札が良くなかったので手札補充を数回した後、「バブルマン」を守備表示、
「クリボーを呼ぶ笛」をリバースで出して終了し、そのあとのユベルのターンで再び
場ががら空きになったところを伏せてたカードで「ハネクリボー」を召喚してしのぐと。
ていうか、今更ですが、毎度毎度破壊されてダメージ0にするためだけに召喚される
「ハネクリボー」が、どう考えても「主人公の相棒」に見えません。
そもそも前作でも確かに活躍はしてましたが、マスコット的な役割が強かったですし、
まあ「主人公のバトンタッチ」の象徴としては都合の良いカードなんでしょうが、
「相棒」の称号を与えるのはいかがなものかと。
で、次のターン十代は「コクーン・パーティー」でちびトークン呼んで魔法で成長させ、
更に魔法で呼び戻した「ネオス」とのコンタクト融合で切り札の「ストーム・ネオス」を
召喚、特殊効果で「アドバンスド・ダーク」を破壊します。次のユベルのターンで
「ストーム・ネオス」はあっさり破壊されてしまうわけですが、このシーンのクロノス教諭と
翔とオジャマ・イエロー、切り札のあっというまの退場に悲鳴をあげてますが、
あっちの方が攻撃力が高いんだから倒されるのは当たり前です。
決闘やってない人でも分かるでしょう。今更悲鳴をあげるような事では無いと思います。
そしてラスト、久々登場の「超融合」で、三度召喚した「ネオス」と
「レインボー・ダーク」を融合させたことで、何故かはわかりませんが
「レインボー・ダーク」が「レインボー・ドラゴン」に戻り、今週のサブタイトルにもなってた
「レインボー・ネオス」が召喚され、ヨハンも無事元に戻ります。
このシーン、また突っ込みでちょっと申し訳ない気もしますが、
ユベルが「ネオス」がまた召喚されるのを見て軽く嫉妬を見せましたが、
ユベっち、思い出せ。十代は最初に「フレイム・ウイングマン」を召喚した時
「マイフェイバリットモンスター」と高らかに宣言してたぞ。
そっちの時は無反応だったのに、なんでネオスだけそんな嫉妬すんのさ・・・?
と、ふと疑問に思ってみたり。

次回は本当の意味での十代とユベルの決闘です。
個人的には、実はユベルのような「執着心の異常に強い敵キャラ」は大好きなので、
今月中には退場してしまうのかと思うと残念でなりません。
ただ、今年の秋の番組改変期には最終回になるだろうと思っていたGXが
来期もやるらしいという情報を得たので、そっちでまた何かしらの
活躍をしてくれる可能性を信じたいと思います。

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プロフィール
HN:
智教
性別:
女性
職業:
とりあえず学生
趣味:
マンガやアニメ、小説などを読むこと
自己紹介:
漫画やアニメは大好きだけど、本格派の皆さんの話には入れない、中途半端人間。それが智教。
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