語りたいけど相手が少ない自分の趣味についての一人語りと、様々なことが勃発する日常へのセルフ突っ込み
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今「チルドレン」のコミックスを買い集めてます。
全て集めるのにそれほど時間はかからないと思ったのですが、
いざまとめて買ってみると時間はともかくお金の支出が激しいです。
他にもいくつか読みたい本があるのですが、しばらくは買えそうにありません。
・バベル本部巡り
今後登場予定のあるバベル所属のエスパーがここでほぼ全員出てきましたね。
皆さん「チルドレン」に負けず劣らず個性的です。
ところで、コミックス読んでわかったんですが、九具津さんや初回に出た
マッスル大鎌の超能力って、元々そういう種類の超能力があるのではなく
「合成能力」という既存の超能力の変形発動なんだそうですね。
前回はちょっと釈然としなかったのですが、納得しました。
・ガソリンスタンド炎上の阻止
今回の任務も足並み揃ってます。さすが「ザ・チルドレン」。
結局失敗しましたけどね。飛行機の操縦士は助かって良かったですが。
ていうか、サイコキネシスによる心臓マッサージなんですが、それ自体は
問題無いんでしょうけど、「一回やってみたかった」とか「面白そう」とかいう
彼女達の意識が恐ろしい。心臓潰しちゃうんじゃないかと冷や冷やしました。
それから、皆本さんの決め台詞の時、演出が派手ですね。カッコイイです。
・任務後の検査
用心するに越したことは無いんですけど、任務後いちいち検査って面倒ですね。
しかも異常を発見するの遅いし。問題起こってからわかってどうすんですか。
結果がわかるまでは待機とかさせとくべきなんじゃないかと思います。
・サイコキネシスの暴走
事故を阻止するために向かった人が事故起こすって、ダメじゃんバベル。
予知が裏目に出てます。そもそも事故がどういう経緯で起こるのかは
予知できないのでしょうか。超度自体は低いからそこまで分からないとか?
そして薫は無茶をしましたね。あの心臓マッサージはこれの伏線か。
制御が利かない状態のサイコキネシスなんかで心臓止めたら、
それこそ心臓が潰れてしまいかねなかったでしょうに。
・回想と蘇生
酷いよお母さん!!行けないのになんでお遊戯服やポシェット持たせてんだよ!!
薫が傷つくじゃん!!名札まで付けてさあ!!!無理ならもっと前に言おうぜ!!?
ちっちゃい薫が可哀想です。紫穂や葵もこんな感じだったのでしょうか。
そりゃ同じ境遇のチームメイト以外に対して排他的になるのも仕方が無いですね。
でも今回の一件で「チルドレン」と皆本さんの間に絆らしき物が芽生え始めた
みたいですし、これを期に三人とも世界を広げられるといいですね。
あと、薫を蘇生させたあと、皆本さんが「ここにいて良いんだ」と言うシーンが
カットされてしまった事なんですが、非常に残念です。
何でなくなっちゃったんだろう。あれは皆本さんの「チルドレン」への
思いとか接し方とかに関する重要なエピソードだったと思うんですが・・・。
次回は皆本さんの引越しと「チルドレン」の上がり込みです。
今までの指揮官と一緒に生活していたなんてことは考えられないので、
「チルドレン」は以前は実家からバベルに通っていたんでしょうが、
皆本さんは一緒に住んでもいいと思ってもらえる程の信頼を得たようです。
「チルドレン」と住むのは色々大変そうですが、頑張ってください。
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最近また更新が遅れ気味です;
「早く書かなければ」とは思うんですが、
学校も始まって自由な時間が制限されている上、最近家で
やたらと眠いせいもあってなかなか書けないというのが言い訳です。
・・・頑張ろう。
「早く書かなければ」とは思うんですが、
学校も始まって自由な時間が制限されている上、最近家で
やたらと眠いせいもあってなかなか書けないというのが言い訳です。
・・・頑張ろう。
・セトVS囚人
あれ、作戦勝ちなんですか?力勝負じゃなくて。
神官様は力押しでも軽く何とかできるくらいの力があるかと
思ったのですが。セトはひたすら力押しというイメージありますし。
つか結局勝ててないんですけど。一人は奈落に落ちましたがもう一人は
糸吐いて助かってます。セト様は前回からヘタレ街道まっしぐらですか。
・白き龍
やっぱりブルーアイズは強いですねー。まああの状態じゃ避けようがありませんが。
しかし囚人さんたちも可哀想に。何にもしてないのに連れてこられて
殺し合いをさせられて結局全滅してますからね。最悪です。
そして無事戻ってきたセトに、キサラを殺して白き龍を奪うよう迫る
アクナディンさんですが、この間までの温厚な雰囲気はどこへやら。
それにあの人、自分は実の息子だとわかってるから「新たな王になれ」とか
普通に言えるんでしょうが、セトからしたらいくら色々面倒を見てくれたとはいえ、
ただの「先輩」にあそこまで肩入れされたら戸惑わないわけは無かろうということに
思い至らないんでしょうか。しかもセトは本気で王に忠誠を誓ってきたんですから、
いきなり自分が新しく王座に着くなんて考えられるはずないでしょうに。
やるならもっと長期間かけてメンタルの部分から洗脳していかないとダメですよ!
・クル・エルナのバクラ
自分が大邪神の分身だとあっさりカミングアウトしましたね、バクラ。
まるで視聴者が知っている事を前提に喋っているようです。別に問題無いですが。
でも非常に貴重な「跪いて敬語で喋るバクラ」はアニメでは見られないみたいで残念。
あと、大邪神の腕に叩きつけられたあと、八番目のかぎについて考えるバクラが観ていて
何か楽しかった。いかにも頭つかって考えてるって感じの描写は大好きです。
・現代組一行とマナ
マナの使ってるのが古代エジプトというより中世ヨーロッパの魔術に見えるとか、
何で記憶の世界の住人であるマナに遊戯達の姿が見えてしかも触れてんだとか、
見習いのマナに負けるってバクラの部下弱すぎるだろとか、
色々とツッコミ所満載のシーンでした。
でもマナに免じて気にしない事にします。
・父の記憶
キャアァアアアアアアア!!!何あれ何あれ何あれエエエエエ!!!!!
ファラオが、ファラオがちっちゃい!そんで可愛い!!!
毛布に包まって泣いたり笑ったりしてる赤子ファラオとか、
途中でこけちゃったけど頑張って父上の所まで歩こうとしてる幼子ファラオとか、
父上に何か怖そうな雰囲気の洞窟へ半強制的に連れてこられて
「行きたくないよ、行きたくないよ」ってベソをかいてる少年ファラオとか!!!
今じゃ常に強気だし、弱さを見せる時は可愛いとか言う余地も無く
完ッ璧に打ちのめされてる時だけだからなあ。DVD録っといたらよかった。
今回ラストで現代組やマナとの再会を果たし喜んだのも束の間、
次回はクル・エルナに乗り込んでバクラと戦うみたいです。
原作ではここで最終決戦まで持ち込んでしまってましたが、
まだまだ話は続くはずなので、どう話が展開するのかが気になるところです。
新シリーズ第2回目です。
まだ導入部分が続いているようですが、新展開は来週からでしょうか。
早くアキや龍可、龍亞が見てみたいです。
・ジャックとレクス・ゴドウィン
レクス・ゴドウィンは選民思想の持ち主だそうですが、ジャックに
敬語使って話してるあたり、出自は気にしない能力主義者のようです。
それにしても、サテライト出身と言うだけで大会にも出られなさそうな雰囲気の
この町で、ジャックはどうやってここまで上り詰めたのかがちょっと気になります。
それにサテライトからシティに出る事自体OKなのかNGなのかもよくわからない。
遊星がこっそり秘密裏に出ようとしているらしいのを見ると、ダメっぽそうな気も
しますが、ジャックはサテライト出身である事を知られたうえでキングになってるし。
・サテライトの生活
廃棄物のリサイクルとは環境に優しそうですが、
サテライトの住人には優しくないですね。
どうもシティの方で罪を犯した人はここに送られるようですが、
最初にサテライトに行かされた人々というのはどういう人だったんでしょう。
童実野町は刑務所がありましたから、そこの人たちがサテライトに送られたとか?
あと、遊星とラリーは廃品回収に行かないんですね。
どうやって食扶持稼いでるんだろう。
・牛尾の新任務
D・ホイールを悪用している人を決闘で取り締まるなんて、
セキュリティは構成員が凶悪なわりに体制は律儀なようです。
ていうか、やっぱり牛尾さんレギュラーなんだ。
前回ここで散々こき下ろしましたが、どうやら遊星との約束は守ったみたいです。
罰ゲームも無駄ではなかったということでしょうか。良かったね遊戯。
罰ゲームも無駄ではなかったということでしょうか。良かったね遊戯。
でも一応敵ですから、今後も遊星の邪魔をしまくる事になるんだろうなあ。
それだったら昔の牛尾さんのように非道な役の方が個人的には面白いです。
ついでに初代キングとのエピソードとか出てくるとやはり個人的に嬉しいです。
・遊星VS瓜生
瓜生さんについてですが、まず初めに言うことはこれです。お前は馬鹿か!!
「代打バッター」(懐かしい・・・)と「冬虫夏草」は見事なコンボでしたが、
モンスター大量召喚型のデッキにモンスターの破壊によってダメージを受ける
『全プレイヤーを対象にした永続効果』のカードを入れるなんて最悪極まりない。
相手にモンスターを出させるカードか、最低でもライフ回復若しくは
自分への効果を無効化するサポート用のカードがなければ、
別のタイプのデッキでも期待できる成果に対してリスクが高すぎます。
自分への効果を無効化するサポート用のカードがなければ、
別のタイプのデッキでも期待できる成果に対してリスクが高すぎます。
仮にサポートカードを入れていたとしても、それが発動できない段階で
「蟻地獄の報復」と大量のモンスターを出していたのは大失態です。
だから自分のカードを利用されて倒されるなんて事になるんだ。
ところで話は変わりますが、やっぱり普通の決闘は見やすいです。
一目で戦況が把握できるので、決闘の展開がよくわかります。
それと決闘盤ですが、ファイブディーズのは原作にそっくりですね。
GXでは生徒も外部の決闘者もみんなあのアカデミア仕様の丸っこいやつか、
さもなくば完全にオリジナルデザインの決闘盤を使ってましたが。
・決着後
「次は勝つ!」と爽やかに宣言する瓜生さんは、決闘前と
同一人物とは思えないくらい爽やかないい人になってました。
ほんで遊星も今度はニッコリ笑って「いいだろう」と返してます。
用心深そうに見えて実は意外と人を信じやすい性質のようです。
もしかして、闇遊戯みたいに隠れヘタレだったりして。
次回は再び、牛尾さんとの決闘です。
かの悪名高いセキュリティにしては、勝負なんていう方法で
D・ホイーラーを取り締まるのは意外だと思ってましたが、
予告を聞く限り、見た目は平和的でも内容は一方的みたいです。
制限カードが自由に使えたらそりゃ普通のデッキじゃ勝てないよなあ・・・。
「メルヘヴン」「ハヤテのごとく」に続く、
日曜10時のサンデーアニメ最新作がスタートです。
「チルドレン」は随分前から気になっていた漫画だったので、
今後の展開が非常に楽しみです!
・強盗事件勃発
初っ端の犯人にしてはキャラが濃いですね。それとも初っ端の犯人だからでしょうか。
強盗に入った店も女の子のフィギュアやらなにやら色々あったし、
強盗に入った店も女の子のフィギュアやらなにやら色々あったし、
この時間は上級アニメ好きを視聴者に設定した番組の枠なんですね、やっぱり。
それと、あの犯人の超能力、光線に当たったものを石にする能力みたいですが、
そんな超能力ありましたっけ?この間買ったコミックスを見る限り、
「チルドレン」に出てくる超能力はオリジナル要素ないみたいでしたけど。
・問題児の特務エスパー
犯人が犯人なら、主人公サイドも主人公サイドでキャラが濃い。
葵と紫穂は個性派には違いないですが、まあ通常の漫画のキャラクターの
個性の範疇に入る程度なのに、薫はもうちょっとヤバイです。
これ、一応子供も見る時間帯ですが、大丈夫なのか心配になってきます。
家でどういう教育を受けてんだあの子。
・地下鉄の騒動
性格がアレなので、仕事はちゃんとやってるんだろうと思いきや、
強盗犯をあっさり逃がしてしまいましたね。被害が甚大な事になってます。
でも怒られないザ・チルドレンは幸せなのか不幸せなのか。
それにしても、あれだけの人間を石に変えられるってのはすごいです。
あれだったらどっかの犯罪組織と提携したほうが色々と利益がある思います。
・皆本とザ・チルドレン
あの地下鉄にいた人って、どうやら皆本を除いてほぼ全員が
石にされてしまったようですが、皆本はどうやって助かったのか。
まあそんなことはともかく。
期せずして新たなチームの顔合わせとなったわけですが、出会い頭にサイコキネシスで
壁に叩きつけられてしまった皆本さんは見るからに苦労人体質ですね。
そして多くの苦労人がそうであるように、いい人です。
必死に子供達を守ろうとしている姿は素敵でした。
ていうかすごいツボキャラです、皆本さん。
指揮官だけど無力なとことか、よく怒るけど優しいとことか。
あとたまに無茶をするところもグーΣb(≧▽≦)
「ガッシュ」の清麿を何となく思い出します。サンデーだし(←関係無い)。
・美術館の大捕り物
特務エスパー「ザ・チルドレン」、本領発揮ですね!
なんと言ってもチームワークが素晴らしいです。
三人とも自分の役割をちゃんと理解して、能力を最大限に活かして戦ってます。
超能力の組み合わせもベストですよね。攻撃のサイコキネシス、移動・回避の
テレポーテーション、状況把握のサイコメトリーと、死角がありません。
これじゃあ一人で立ち向かうなんて無理です。勝てるわけがない。
・新チーム結成
で、数日後、正式にザ・チルドレンの指揮官に任命された皆本さんですが、
あのリミッターは彼が開発したという設定なんですか。なかなかオシャレです。
コミックス第一巻で薫達が商品化を希望してましたが、
アニメ化された今、もしかしたら出るかもしれませんね。
ただ、女の子用に売り出すには若干華やかさが薄いかもしれませんが。
次回は早速、苦労人皆本がザ・チルドレンに手を焼かされる模様です。
原作では最初から皆本さんが指揮官で、4人が仲良くなっていく様子は
なかったので、これからしばらくは四人の心の距離がどうのように
近づいていくのかを注目してみていきたいと思います。
「ワールドチャンピオンシップ2008」、春休み中に買おう買おうと
思ってたら、いつのまにか春休み終わってしまいました。
暇があるうちに早く買って来なくては。
・オシリス消滅
何つーことしやがるかこの親ばか馬鹿親ァァ!!
あああオシリスがぁぁぁ・・・せっかくの出番だったというのに。
あそこで邪魔さえ入らなかったら、オシリスが負けるはずなかったのに!
ていうか、オシリスって他の神と比べて待遇悪すぎです。
考えてみれば現代の決闘では5回召喚されて、その内オシリスで
勝ち星を取ったのはVSバクラ戦唯1回ですよ。
1回目は遊戯に能力を逆手に取られて倒され、3回目はオベリスクと相討ち、
4回目はラーに燃やされ5回目はオベリスクの盾役で蘇生召喚、そして即行墓地送り。
加えて今回古代編でのバトルは、苦戦の末敗退。
哀れすぎる・・・。
・現代組との再会と、ラーの召喚
ファラオってば、相棒に会った瞬間元気取り戻してますよ(笑)
さっきまで死にかかってたのに、ひらりと馬に飛び乗って神召喚です。
現金というか単純というか。良いことなんですけどね。
そして3体目の神ラー、満を持してのご登場ですが、
夜を昼に、というのは太陽神にこの上なくふさわしい登場の仕方ですね。
あと、古代のラーは変な呪文捧げなくても召喚やら攻撃やらできるんだなあ、と
感心してみたり。
・時間の逆行
反則!反則ですってあれは!
こんなの一回限りでもありえないデタラメルールですよ!!
前回の闇T.R.P.Gの時といい今回といい、バクラはゲームに権限持ちすぎです。
思えば前回は明らかなイカサマまでやってましたね。後で遊戯にやり返されましたが。
自分の縄張りに引きずり込んで戦うのは、戦い的には優秀な作戦ですが、ゲーム的には
ズルイと思います。まあこのゲーム、もはや戦争といっても過言ではないんですが。
でもそこまでして結局勝てなかったバクラっちって一体。
・バクラの勝利
満身創痍の状態で一人敵を追っかけるとか、自殺行為です。結果は案の定
パズルは奪われるわ自分は崖から蹴り落とされるわで散々だし。しっかりしてよ王様。
自殺行為と言えば本田もです。誰かストップかけてあげれば良かったのに。
城之内が一緒になって向かっていかなかったのが不幸中の幸いですか。
でもキャラ的には逆っぽい気もします。城之内が殴りかかって、本田が止めるとか。
本田は基本冷静な人だと思うんで。
・地下闘技場
ぅおい、何ビックリしてんだセト。
「魔物持ってる奴連行したけど、別にこんな酷いことする気は無かった」みたいな
態度とってますが、あれはまさしくセトがやろうと思ってたことそのままですよね。
まさかこの展開を予想していなかったわけではありますまい。
現にアクナディンさんに「罪無き者を苦しめてはいけない」と
止められた時、「だからどうした」と言わんばかりでしたもん。
ていうか、アクナディンさん急激に人格変化しすぎ。
そんなじゃ皆早々に異変に気付きかねませんよ。
次回はいよいよ、キサラに宿る「白き龍」の登場です。
そう言えば最近現代の瀬人さんが全く音沙汰ありませんね。
今ごろどこでどうしているのか。
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智教
性別:
女性
職業:
とりあえず学生
趣味:
マンガやアニメ、小説などを読むこと
自己紹介:
漫画やアニメは大好きだけど、本格派の皆さんの話には入れない、中途半端人間。それが智教。
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