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語りたいけど相手が少ない自分の趣味についての一人語りと、様々なことが勃発する日常へのセルフ突っ込み
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今日、友人の学校の学祭に行って来ましたが、一人で他学の
学祭に行く事がいかに愚かしい事か身を以って知りました。
展示ブースに行くだけでも凄まじい勇気を要します。
特に私は女子大生(その上高校も女子高)なので、
共学の雰囲気に
慣れておらず超緊張しました;
おかげで見ることの出来た展示は「SF愛好会」というサークルの物だけです。
ちなみに、この「SF愛好会」、展示教室内の机の上に、無造作に「遊戯王GX」の
決闘盤(アカデミア版)が置いてあって、それ見た時若干テンション上がりました()
他は野外ステージの催し物や、友人が出演している演劇部の劇を見たりしました。
野外ステージは、もう一人の友人が所属している放送部のクイズだけ見たのですが、
解答者がとぼけた解答やリアクションをたくさんしていて面白かったです。
ただ、あんまり度が過ぎるので、途中で実行委員からレッドカードを
出されてリアルに危うく中止させられかけてましたが。
あとは提供を読み上げていた友人が背後から誰かにちょっかい出されそうになったのを
ハラハラしながら見たりとか(そちらは他の放送部員さんが阻止しました)
一方演劇部の劇の方ですが、かなり面白かったです。
小さな劇団の公演で起きるハプニングを描いた、笑いあり涙ありの物語なのですが、
皆さん演技がお上手なのは勿論、照明や演出もとても良かったです。
コミカルなシーンは思わず声を上げて笑ってしまいましたし、シリアスなシーンでは
登場人物の心情が伝わってきて胸がジーンとなりました。
登場人物の中には、話の最初と最後で劇的とさえ言える成長を遂げた人もいて、
それもまたかなり感動的なんです。見に行ってよかったと思います。
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この頃めっきり寒くなってきました。
私は未だに半袖の寝巻きを着ているのですが、この間
「そろそろ衣替えの時期かなー」と言ってみたら、母に
「とっくに衣替えの時期だ」と怒られました。
とりあえず、11月には長袖に替えようと思います。
 
・ワンピース
オリジナル海賊団「フェニックス海賊団」が今回の目玉でした。
待ち望んだ船長の復活が望んだのと違う結果に終わったメンバーが悲しいですね。
彼らが自暴自棄に陥って妙なことを仕出かさないといいのですが。
一方麦わらの一味は、船長と船医をほっぽって勝手に脱出試みてます。
いや、いくら大丈夫だろうからってさ、あんな場所においてくのはどうよ。
おまけに「氷山斬った所からゾロが出てこないなあ」と思ってたら、またはぐれてるし。
誰かあの後ちゃんと乗り込んだかどうか位チェックしてあげればいいのに。
今後ゾロさんは単独行動ですか?こういう展開は大好きだから別に良いんですけども。
 
・ハヤテのごとく
何だか今回の一件で咲夜の株が急上昇しました。
面倒見の良いキャラクターも結構好きなんですよね。咲夜は洞察力もあるし。
来週も出てくるみたいだし嬉しいです。
そして例の刺客ですが、先週の予想は見事外れ今回は「ミニ四駆」でした。
そういえばDVDBOX出したりとか最近やたら押してたな・・・と気がついてみたり。
ちなみに、今日OPを見てて、途中で刺客軍団と思しきシルエットが
登場していることが、今更ですがやっと分かりました。
あれを見れば次が誰か分かると思うのですが、スピードが早いので判別できません;
来週は誰かなー・・・。
 
 
ところで、そろそろ学祭のシーズンに突入です。
今日は友人の通ってる大学で学祭があるので、ちょっくら覗きに行ってきます。
ついに始まりました、「KCグランプリ」編。
それに伴ってOPのラストと提供のシーンも変わりましたね。
今回は純然たる主催者で自分は大会に参加しないせいでしょう、提供における
瀬人さんの扱いが大きいです。バックにメチャメチャでっかく描いてもらってます。
まあ、今回も瀬人さんに因縁のある人が黒幕みたいですし。
話も一回目から黒い思惑が横行しております。つか、瀬人さん内にも外にも敵作りすぎ。
お養父さんと同じ道を歩まないか若干心配です。そこら辺はモクバの手腕次第ですかね。
 
大きな戦いを終え、遊戯達はホプキンス家のキャンピングカーでゆったりまったり
平和な時間を過ごしますが、御伽の一言で帰る方法が無いことに気付き焦ります。
そうですよ!元々ペガさんがアメリカまで呼びつけたんじゃないですか!
帰りの分もI2社がちゃんと用意しとくべきです。意外とケチなんですよね、あの人。
それと、レベッカの「だったらダーリンはずっとこっちにいればいい」発言に対する
杏子ですが、明らかに冗談なのに真面目に返しすぎです。
たかだか12歳の女の子にあんな嫉妬しなくてもいいと思います。
皆でどうやって帰るか途方にくれていると、突然空に海馬コーポレーションの
ヘリが現れ、ヘリから降りてきたモクバが事情を聞き、帰る方法を手配する代わりに
海馬コーポレーション主催の決闘大会「KCグランプリ」への出場を依頼します。
回想シーンですが、瀬人さんが珍しくスーツなんか着込んでます。
いつもは仕事中でもあのやったら裾がはためいているコート着てるのに。
今回は決闘者としての己は封印して、社長業務に専念するってことの表れでしょうか。
ドーマの一件が海馬コーポレーションに及ぼした被害の度合いはよくわかりませんが、
瀬人さんがそこまでしなきゃいけないってことは相当なダメージなんでしょうね。
それにしても、瀬人さんが出ないことを皆一様に驚いてますが、そもそも社長が
自分の主催してる大会に出場するのはおかしいことだと皆思い至らないのだろうか。
モクバの頼みを快く引き受けた遊戯、城之内、レベッカは、その後皆でヘリに乗って
会場である「海馬ランドUSA」に向かい、一通り見学した後、大会の舞台である
ドームでコンピューターと決闘する子供達を見かけます。
ヘリの中でモクバが海馬ランドUSAを主観抜きで「世界一」と評しましたが、
てことはディスニーよりも規模でかいのか、と感心してみたり。
それから、中にあるアトラクションもきぐるみも全部デュエルモンスターズでしたね。
これは「海馬ランド」っていうより「デュエルモンスターズランド」の気がします。
風船配ってるブラック・マジシャン師弟コンビとか正直笑いました。
あと城之内がブルーアイズの像を見て「やっぱりあった」とか言ってましたが、
無かったらそれはまごうことなき偽の「海馬ランド」だと断じて良いと思います。
あの人が自ら関わっているような企画にブルーアイズが出ないわけが無いです。
ただ、あのブルーアイズを模したドームに引き気味だったのは、リアクションとして
正解だったと思います。普通に神経疑いますよね、あれは。
コンピューターとの決闘を終えた子供が機械から降りると、子供達は横で見ていた
遊戯やレベッカの存在に気付き、駆け寄ってきます。
さすが決闘王と全米チャンプ、大人気です。
対して城之内は、一応決闘者の王国準優勝とバトル・シティベスト4の肩書きを
持ってるのに、興味を持たれないどころか名前も知られてません。
実績は順位が若干劣る程度で遊戯とそう変わらないはずなのに、すごい差です。
所詮、昔レベッカが言ったように「2位以下はビリと同じ」なんですね。特に子供には。
二人が周囲の子供達に応対していると、その中のリックと言う少年がデッキの
アドバイスを求めてきます。遊戯は「カードへの思い」をリックに説き、自分の
カードを1枚リックに与え、気を良くしたリックはそのカードを入れたデッキで
再びコンピューターと対戦しようとしますが、何者かによってコンピューターの
システムが書き換えられ、全員ドーム内に閉じ込められてしまいます。
リック君のデッキですが、ドラゴン族ばっかり入れているのは良いとして、
魔法や罠が全然見当たりません。あれではデッキバランスが悪いどころか、
デッキとして機能しないと思います。そりゃ毎回負けるわけです。
遊戯も「ダメなんですか?」という残念そうな声を聞いて「そんなことない」みたいな
こといってましたが、彼に「勝ちたい」という意思があってアドバイスを求めてきたなら
ちゃんとダメな所はダメというべきです。でなきゃ進歩なんかしやしません。
カードと決闘者の信頼関係というのも分かりますが、それは決闘者自身が
ちゃんとした戦略が練れてちゃんとしたデッキを作れることを前提とした話で、
デッキ構築の段階で間違ってたら、信頼してたってカードは力発揮できませんよ。
リシドみたいに意図してデッキバランスの悪いデッキを作るならまだしも、
「好きだから」という単純な理由ではちゃんとしたデッキとは言いがたいでしょうし。
(ここまで散々言ってきましたが、かく言う私も以前、ゲームで「戦闘用モンスターは
悪魔族中心でいってみよう!」と思いデッキを作ったら、こだわりすぎてあんまり
良いデッキとは言えないデッキになった事があります。バランスは考えましたが)
 
来週はリックのデッキを借りた闇遊戯とレベルMAXのコンピューターが対決します。
ところで、今回の最後、闇遊戯がコンピューターと対峙した場面ですが、
レベッカ、闇遊戯を「ダーリン」って呼びましたよね?
違うよレベッカ、そっちはあんたの大好きな「ダーリン」じゃないほうの遊戯だよ!!
交代した事に気付かなかったんでしょうか。
でもそこは話し方とか雰囲気で察知していただきたいところです。
そういえば前に表遊戯の魂が封印されちゃった時も、レベッカは最初相手が
闇遊戯だってことに気付かず帰ってきた遊戯に抱きついてましたしね。
それは恋する乙女としては致命的だよレベッカ・・・。
今週の銀魂を見ていたら、近くにいた母が新OPを「何て歌詞だ」とケチつをけました。
理由を問い質したところ、しばしの問答の後サビの「明日を照らし出す」という歌詞を
「明日をペガサス」と聞き違えていたということが判明。
そりゃあ、「何て歌詞だ」とも言いたくなるよな・・・と納得してみたり。
 
先週までの真面目な雰囲気と一変、今週はギャグ中心エピソードでした。
銀魂奥義「真面目調子ギャグ」が炸裂しまくってます。愉快ですね。
ストーリーの方ですが、東城さんが南戸さんをぶちのめした後、
九兵衛が現れて参戦しようとするのを東城さんが慌て気味に止めます。
大切な若を危険な目にあわせたくないがために行動しているのに、
全部見事に空回っているのが過保護キャラの王道っぽい感じで楽しいです。
特にカラスの飛んでくるシーン、絶対あれ九兵衛痛いですって。
ところどころ皮剥けて赤くなってそうです。
一方新八達は、近藤さんがトイレに入っている間に九兵衛と東城さんに
居場所を突き止められ、トイレットペーパーが無くて絶句している近藤さんを
既にトイレから出たと判断し、そのまま逃げてしまいます。
いくら返事が無いからって、出入り口のあんなに近くにいたら近藤さんが出たか
どうか分かるでしょうに。それに二人に断りも無く出て行くはずもないし。
敵の大物が来て気が動転してしまったんでしょうか。
特に土方は頭から大量に出血してて死にそうでしたもんね。
二人に逃げられてしまった近藤さんは身動きの取れない状況を考えて
途方にくれてしまいますが、近くの個室に今まで全く出てこなかった
銀さんがいることを知り、しばらく他愛ない口論を続けます。
何だかものすごく久し振りにアニメで銀さんを見た気がします。
実際は1週間位しか間は開いてないはずなんですが、何だろう、この妙に懐かしい感じ。
銀さんたちの口論の最中、九兵衛と別れた東城さんがトイレにやってきて二人に
脅しめいたことを余裕綽々と語りますが、途中で自分もトイレに行きたくなり、
紙が無いことを分かっていながらトイレに飛び込んでしまいます。
ここから銀さん、近藤さん、東城さん、そして何故かいた敏木斎さんの
紙を巡る謀略合戦がスタートするんですが、何か皆すごい必死に手の読み合いや
騙しあいを展開しています。見ててちょっと「面白い」と感じてみたり。
最終的には近藤さんが敏木斎さんに貰った紙やすり、東城さんが九兵衛の写真を使い
一足早く状況を脱却して戦い、東城さんは近藤さんに皿を割られてリタイア、
そして近藤さんは紙やすりのダメージで戦線離脱してしまいます。
あの血の吹き出すシーンは正直グロかったですねー。画面が全体的に赤かったですもん。
原作は色も黒いし出血のしかたもありえなさ過ぎて逆に平気でしたが、
やっぱりカラーで真っ赤に勢いよくやられると印象が違います。
 
次回はついに九兵衛の正体が分かります。
女の子だって分かってからのあの人は可愛いんですよねぇ。
あー、早く女の子な九兵衛が見たいです。


ついでに。
本日10月25日は、「遊戯王」の海馬瀬人さんの誕生日です。
「遊戯王」は今の私のマイブームで、瀬人さんはその中で一番好きなキャラなので、
実質的に今私が総合的に一番好きなキャラクターということになるんですが、不覚にも
友人に指摘されるまで気付きませんでした(ありがとうございます、海兎さん)。
しかもただ気付かなかっただけならまだしも、私は今日学校へ向かう電車の中で、
よく訪問させて頂いている遊戯王ファンサイト様の瀬人さんバースデーSSを
読んでいたというのに気付かなかったんです(←お前は本当にファンか)。
というわけで、せめてこの場で誕生日を祝わせて頂こうと思います。
瀬人さん誕生日おめでとう!!

あー、間に合ってよかった;
これ、一応水曜の夜に書いてるんですが、何だか眠くて頭が回りません。
このままベッドに飛び込んで眠ってしまいたいです・・・。
 
・遊戯王GX
十代が退学届出しちゃいました。
「自分がいると迷惑が掛かるから」とか言ってますが、
問題は一人で抱え込もうとするあたり、やっぱりものすごく闇遊戯的です。
ついでに人知を越えた力持っちゃってるところとかも彼を彷彿とさせます。
でも、困難は自分だけで解決しようとするくせに、近くに仲間がいないと若干
精神不安定気味な闇遊戯よりはしっかりしてるように見えます。
ただ、自分で何とか出来る分、人間関係が希薄になっちゃってるみたいですが。
わざわざ影丸理事長や斎王まで出てきてそこら辺をカバーしようとしてますし、
やっぱり十代には皆と仲良く和気藹々とした生活を送ってほしいです。
そして先週の予告で流れた吹雪兄やんの場面ですが、あの人まだダークネスのカード
持ってたんですね。さっさと捨ててしまえばいいのに。嫌な目見たんだし。
ていうか、今になって吹雪兄やん失踪の詳細ついて言及するつもりなんでしょうか。
そういえば兄やんの失踪って、セブンスターズのダークネスに体乗っ取られてたって
ことしかわかってなかったですね。1期目のネタだったのですっかり忘れてました。
藤原君とも何かしらの因縁があるみたいですが、実は先週十代に携帯送ってきた
張本人だったオブライエンの調査によると、一応藤原優介という人物はアカデミアに
存在していたんですね。「マスター」とか言うから精霊かと思ってました。
それとも精霊が藤原君の姿を借りているとか、そんな感じなんでしょうか。
吹雪の夢の中で、彼がダークネスに取り付かれてるっぽい感じだったのも
謎ですし、今期は本当初っ端から伏線張りまくってますね。
回収が中途半端にならない事を祈ります。
さて、今週も割と短かったので、決闘についても書きます。
先週倒したはずの謎の男ことミスターTとの2度目の決闘です。
まず、十代が先攻で「スパークマン」を召喚しエンド。次にミスターT
「ダーク・アーキタイプ」を召喚し、「パワー・ゲイザー」で「スパークマン」の
攻撃力を上げ、「アーキタイプ」に攻撃させてダメージを受ける事で
「メテオ・ドラゴン」を特殊召喚し、「パワー・ゲイザー」の効果で
「スパークマン」を失った十代にダイレクトアタックします。
あんまり決闘の展開に関係ないんですが、ミスターTの使った「パワー・ゲイザー」の
イラストに、「ロケット戦士」が描かれてるのが非常に気になります。
私の中で「ロケット戦士」は城之内に繋がるカードなので、
GXに城之内とか、無印の主要キャラ出てこないかなあ」と
常々思っている私にはちょっと印象深かったです。
続く十代のターン、「融合」を使って「マッドボールマン」を召喚し、
「メテオ・ドラゴン」に攻撃を仕掛けますが、罠カード「ドレイン・シールド」の
効果で逆にライフを回復されてしまいます。
この罠良いですね。自分のモンスターも残せるし、ライフも回復できるし。
あんまり相手の攻撃力高すぎるとその場しのぎで終わってしまいそうですが、
使い方を間違えなければ相当使えるカードです。
攻撃を防がれた十代は、メインフェイズ2で「マッドボールマン」に装備魔法
「フュージョン・ショット」を装備、その効果で相手のライフを削り、
1枚カードを伏せてターンエンドし、次のミスターTのターン、ミスターT
代理融合素材モンスター「沼地の魔神王」と「メテオ・ドラゴン」を融合して
「メテオ・ブラック・ドラゴン」を召喚し、「マッドボールマン」を破壊、
一気に流れを自分の方に持っていきます。
この「メテオ・ブラック・ドラゴン」なんですが、どこかで見覚えがあるんですよね。
確か無印で誰かが使っていた気がするんですが、思い出せません。
無印でこのカードの本来の融合素材である「レッドアイズ」を持っているのは
竜崎と城之内だけなので、この二人のどちらかだと思うのですが、
キャラブックには載っていないし。誰だっけな・・・。
対して十代は次のターン、カードを1枚伏せただけでエンド。その次のミスターT
ターンで攻撃されますが、罠カード「ヒーロー見参」で「ネオス」を召喚し、
更に「魂の結束」でネオスの攻撃力を上げて「メテオ・ブラック・ドラゴン」を
迎撃して、次の十代のターンでミスターTにダイレクトアタックを仕掛け勝利します。
「ヒーロー見参」の時、手札1枚しか残っていない状況と言うのがすごいですね。
相手が望もうと望むまいと、そのカードが召喚されてしまうわけですから、
意図してやったならかなり高度な戦術です。あれくらいできるようになったら
かっこいいんだろうなあ、と、ちょっと憧れの目線を向けてみたり。
 
・ネウロ
こう言っちゃなんですが、今週はビミョーでした。
この話って、笛吹さんや筑紫さんの初登場や笹塚さんの過去へのイントロダクション、
更には弥子が人間の内面に対する興味を初めて明確に表面に出す、という色々と
物語の要となる事柄の集中したかなり大事なエピソードだと思うんです。
でも不信感から弥子に辛辣な態度を取る笛吹さんとか、笹塚さんの過去とか
全部カットされちゃいましたし、ヒステリアと同じエレベーターに乗り合わせた
メンバーのキャラが完全無視されてたので、弥子が人間の内面に
興味を持つシーンを出せる部分も少しも無かったです。
やるんだったら2週くらい掛けて、原作に沿って丁寧にアニメ化してほしかったな・・・。
あと、ヒステリアの声優さん、松本梨香さんでしたね。
ダークな松本さんはしばらく聞いていなかったので懐かしいです。
確か、遊戯王の再放送でバトルシティの決勝戦後にボソッと喋ったやつを除けば
王の記憶編のバクラが、最後に聞いたダークな松本さんだと思います。
おお、てことは大体3年以上前って事ですね。そりゃ懐かしいわけだ。


今週も明らかにGXの方が長いですね;
来週もこうなら、その次からネウロを削ろうと思います。
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プロフィール
HN:
智教
性別:
女性
職業:
とりあえず学生
趣味:
マンガやアニメ、小説などを読むこと
自己紹介:
漫画やアニメは大好きだけど、本格派の皆さんの話には入れない、中途半端人間。それが智教。
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