語りたいけど相手が少ない自分の趣味についての一人語りと、様々なことが勃発する日常へのセルフ突っ込み
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ついに半纏を引っ張り出しました。
まだ家ではコタツも出ていませんが、そろそろ要りようかと思いまして。
やっぱりあったかいですー。半纏最高。
・ワンピース
各メンバーそれぞれの相手に色んな意味で苦戦しています。
個人的にはリルちゃんの相手をしているロビンさんが一番大変そうです。
子供の機嫌をとるのって、下手すると普通に戦闘するより神経使いそうですし。
ところで、今週ついにフランキーがアイキャッチデビューしましたね!
機械とコーラですか。うん、フランキーっぽいです。曲もマッチしてて良かったです。
・ハヤテのごとく
ハヤテ、可哀想に。一人で学園祭の仕事ほとんど全部任せられて。
雪路先生も生徒会三人娘もハヤテを何だと思ってるんだ。
そりゃあヒナギクの思いやりに泣いてしまうのは当然です。
そして「ハヤテとお祭が見たい」と、思い切って学校に来たのに、
ハヤテに会えず一人寂しさに涙するナギが非常に切ない&可愛いです。
で、今回の刺客さんはそんなナギを利用してハヤテをおびき出した(?)わけですが、
その他の「ベイブレード」、「カブトボーグ」、「韋駄天翔」の
執事さんたちを差し置いてどんな人が登場するかと思いきや、
コロコロや小学館どころか制作も放映局も一切関係ないキャラクターが来ました。
最初襟元だけ見てたら一瞬「真撰組!?」とも思ったんですがそれは完全に勘違いで、
どうやらあれは「コードギアス」の服らしいです。そして顔の方なんですが。
最初、「絶対違う、声も同じだし見た目もどう見てもまんまだけど勘違いに決まってる。
だってアレと「ハヤテのごとく」は接点なんてどこにもないんだから」と
信じてたんですが、やはりあの人は「ホリック」の四月一日だったみたいです・・・。
「コードギアス」はよく知らないのであまり言及できませんが、
「ホリック」に関しては前述のように版元・制作・放映局も違うし、
元々福山さんが「ハヤテのごとく」に出てたわけでもないし、
ついでに言えば原作の掲載雑誌の対象年齢まで違います。
今までのパロディは、あの露骨な使い方を見るに、バレるのが前提のパロディ
だったんだと思われます。それならまあ著作権元も許すかもしれませんが、
だったんだと思われます。それならまあ著作権元も許すかもしれませんが、
今回のは人によっちゃ全然わからないんじゃないでしょうか。
特に子供は深夜アニメなど見ないと思いますし、原作読者も少ないでしょうに。
それなのに今回の刺客さんは今まで以上にキャラクターをそのまま使っています。
今までは皆あくまで「似てる」レベルだったのに、今回は見た目そのままでしたよ。
一体全体、どういう因果で「ホリック」のパロディを「ハヤテのごとく」で
やってるんだろう。ていうか、パロディってもしや許可要らないんでしょうか。
パロディについて話してたらこれまでになく長くなりました、「ハヤテのごとく」。
今回のは私の中で、ある意味「デュエル・マスターズ」VS「遊戯王」に並ぶ
衝撃的パロディだったので、つい熱が入ってしまいました。
それにしても、原作は知りませんがアニメの「ハヤテのごとく」は
本当によくパロディを使いますね。なんだかちょっと前までジャンプでやってた
「太臓もて王サーガ」を思い出します。PR
先々週辺りからタイトルの話数が途中から一個ずれてました;
今後このようなミスは内容に気をつけます。
今週からKCグランプリが開始しました。
A・Bブロックともに、第一戦目は主人公サイドメンバーが戦ってますが、
レオン君と対戦するお医者さんの手術みたいな態度と服装が何か気にかかります。
なんで両隣の看護士さんにデッキ渡させたり汗拭かせたりしてるんでしょう・・・。
ストーリーはブルーアイズドームにおいての、モクバによる
KCグランプリ開会宣言&ルール説明からスタートです。
おお、モクバかっこいい!!
下からせり上がってくる台に乗って高らかに開会宣言するモクバは
一瞬あの子が小学生であることを忘れかけるくらい立派でした。さすが副社長です。
一通りのルール説明及び第一戦対戦者発表が終わると、壇上のモクバは
遊戯に決闘王として挨拶するように促し、遊戯は参加者の並んでいる決闘リングに
緊張気味に上がって困ったように観客に手を振りますが、そこで突如
上空に現れたブルーアイズ戦闘機からブースターを装備した瀬人さんが飛び降りてきて、
モクバからマイクを受け取り大演説をかまし、ここで開会式は終了となります。
やってくれましたねあの人わ。
まさかブースター付けて戦闘機から飛び降りるとは。
完全に予想外です。もう「さすが瀬人さん」としか言い様が無い。
というか、あの人はもう人間じゃなくて、「海馬瀬人」っていう種族の
生物なのではないかと思います。なんだか「人」と呼ぶ事に抵抗を感じますな。
開会式終了後、レオン君VSリチャード医師はウォーター・コースター前で、
城之内VSマスク・ザ・ロックさんはアドベンチャークルーズ内のジャングルで
開始されますが、城之内はそれに気付かずホットドックを食べているのを遊戯達に
見つかり、更にはモクバから「開始後十分以内に決闘場に行かなければ不戦敗」と
聞いて大慌てで決闘場に向かい、幾多の障害を経て何とか規定時間内に
決闘場へと辿り着き、不戦敗は免れます。
城さんマイペースです。「腹が減っては戦は出来ぬ」というのはわかりますが、
だったら開会式の前にふくらまして来いと言いたい。
おまけにソリッド・ビジョンの大岩やら蝙蝠やら蛇やらにやられまくるし。
それにしても、あんなに手間取られてよく10分以内に辿り着けたものですね。
決闘場に向かうまでのロスタイムと、ドームからクルーズに到着して船に乗り、
決闘場に行くための地点に辿り着くまでの所要時間を考えたら、あのジャングルには
せいぜい長くても5~6分くらいしか割かずに辿り着いた事になりますか。すごいな。
でも最初に不戦敗の話を聞いた時、もう少し落ち着いてたら、モクバに関係者用の
通用口から入れてもらって安全かつ短時間で決闘場まで行けたのに。
モクバもさぞかしハラハラさせられた事でしょう。
そして辿り着いた城之内を褒めたマスク・ザ・ロックさんこと双六じいちゃんですが、
あそこは褒めるんじゃなくて遅刻を戒めるべきではないのでしょうか?
てか、あの人自分の方から「出せ」って行ってきたんですね。
モクバ君、いくらなんでも決闘王に決闘教えたっていう自己申告だけで出場させるのは
ちょっとどうかと思うよ。せめて実績の確認ぐらいしようぜ?君んとこの身内には
番組開始以来唯一双六じいちゃんと戦った経験のある貴重な決闘者もいるんだからさ。
さて、決闘のほうですが、まずは城さんの先攻で、「ランドスターの剣士」と2枚の
リバースカードを出してエンド。続く双六じいちゃんのターンが「彷徨えるミイラ」が
召喚されカードが2枚伏せられてエンドすると、城之内は「リトル・ウィンガード」を
召喚、バトル・フェイズで「ランドスターの剣士」を伏せていた「天使のサイコロ」で
強化し「彷徨えるミイラ」を攻撃しますが、じいちゃんの伏せていた
「伝説のギャンブラー」に無効され、続く「悪魔のサイコロ」も不発に終わります。
2回も6の目を出すとは、さすが元凄腕ギャンブラー、城之内に勝る運の持ち主です。
ところでこのシーンの本田ですが、先週に引き続き素人全開です。
なんで「コンボを使うのだろう」という発想が出てこないのか。
場にリバースカードがあるんですから、多少経験があれば普通気づくと思うんですが。
「ランドスターの剣士」を撃破された城之内は「リトル・ウィンガード」を効果で
守備表示にしてエンドし、次のターン双六じいちゃんは伏せていた「絶対不可侵領域」を
発動して城之内のモンスター召喚を封じてから、魔法「悪夢の蜃気楼」を発動させ
リバースカードを1枚出しエンドします。
「リトル・ウィンガード」って特殊効果あったんですね。知りませんでした。
それからじいちゃんの使った「絶対不可侵領域」ですが、ちょっとこれ
コストのわりに効果きつくないですか。発動時に手札1枚捨てるだけで相手の
通常召喚も特殊召喚も永続的に封じるって、メチャメチャ反則的だと思うんですけど。
続いて城之内のターン、じいちゃんは「悪夢の蜃気楼」の効果でカードをを3枚引くと、
伏せていた速攻魔法「非常食」を発動し、「悪夢の蜃気楼」を破壊して
ライフを1000ポイント得ますが、城之内自身は何もせずにエンドします。
これ上手いですね!発動のためのコストを逆に利点に変えたわけですが、
こういうのって頭で分かってても実際やってみると結構難しいんですよね。
対して城之内は手札を見る限り「スケープ・ゴート」以外は全部モンスターのため、
「絶対不可侵領域」に完全に動きを封じられてしまってます。
ここで「スケープ・ゴート」を出さなかったのは中盤や後半に備えてでしょうか。
次のターン、じいちゃんはフィールド魔法「エンシェント・シティ」を発動してから
「彷徨えるミイラ」を生贄に「石の巨人」を召喚、更には魔法「古代の鍵」を使用して
「石の巨人トークン」も2体召喚して、計3体で城之内に攻撃します。
ここで今週は終わりです。決着は次回か、それとももう1週くらいかけるのか。
そして城さんはいつになったらマスク・ザ・ロックさんの正体に気付くのだろうか。
次回は城さんが焦ってまずい展開になるみたいです。少年漫画の王道ですね。
あの人はある意味「遊戯王」の「王道担当主人公」みたいな存在ですし。
今週、いつも見ている2階のテレビが空いていなかったので、
久し振りに1階のリビングで見てたんですが、
食事中の祖父がかなり興味深げに見ていました。「銀魂」を。
食事が終わってもCMに入るまで見てましたし、CMに入った直後にも
動く気配を見せず、しばらくしてからやっと食器を下げて自室へ戻りました。
・・薄々感じてたけど、もしかして祖父ちゃん、「銀魂」を
気に入っているのだろうか、だったら今度ジャンプの方も貸そうか・・・、
などと考えている今日この頃です。
2週ぶりの「銀魂」、冒頭は銀さんVS敏木斎さんからスタートしました。
2人とも、とんでもないものを紙に使ってます。銀さんに至っては、あれは今後の
生活の命取りになるんじゃないかと真剣に心配してしまいました。
一方で土方さんは九兵衛と斬り合いを繰り広げ、
新八はお妙を見つけて一緒に侍女やら輿矩さんやらから逃げます。
新八はお妙を見つけて一緒に侍女やら輿矩さんやらから逃げます。
土方さんが先週に引き続きヤバイです。あれ、あのままにしといたら
あの人出血多量で死ぬんじゃないですか。息も切れ切れだし。
九兵衛もなんか相手が単純に弱いだけみたいな感じでセリフ言ってますが、彼が
その前に強豪と一戦交えてて疲労困憊状態であることを考慮に入れるべきかと。
さて、なんとか柳生家の人々から逃げおおせた新八とお妙ですが、お妙は
新八の説得に耳も貸さず、「助けに来てくれなんて言ってない」とまでのたまい、
キレた新八はお妙の頬をはたきますが、逆にお妙に泣きながらぶん殴られ、
予想外のお妙の反応に落とした眼鏡を掛けなおしもせず唖然としていると
外に九兵衛が土方さんを引きずって現れます。
お妙さん、特に怒ってるわけでない時も容赦ないです。グーで殴るのは癖か何かか。
でも泣いてるお妙さんて、今まで見たことがないので、「ホントは私だって皆といたい」
っていうお妙さんの心境がダイレクトに伝わってきますね。
そしてここでついに、九兵衛が女だってこと発覚です!
このシーン、結構楽しみにしてたんですが、残念ながら土方さんの衝撃告白は
声が非常に小さかったです。まあ仕方ないですね、死にかかってますし。
そして新八と対峙している九兵衛と、銀さんと戦ってる敏木斎さんによって、
九兵衛が男として育てられた経緯と、お妙が負い目を感じている九兵衛が
左目を失った事件の詳細が語られます。
赤ちゃん九兵衛、可愛いんですが女の子に見えません。一瞬誰かと思いました。
それと、最初お妙さん、九兵衛のこと「体は女の子だけど、心は男の子で、女の人しか
愛せない」と説明してらっしゃいましたが、九兵衛はお妙さんのことはお妙さんだから
好きなのであって、別に女性しか恋愛対象に出来ないわけじゃないですよね。
この説明だと絶対誤解を生むと思うんですが・・・。
九兵衛と敏木斎さんの説明と主張を一通り聞き終えると、新八・銀さんは揃って
「ふざけんな」とばかりにそれぞれの相手に斬りかかり、お互いの傍にあった
塀の上で合流を果たします。
この通じ合ってる感じが良いですね。部下が上司を、上司が部下を互いに
信頼しあうって関係ってとっても大好きです。いつ見てもグッと来ます。
合流を果たしたは良いものの、早々に輿矩さん率いる柳生一門からの猛攻を
喰らいかける2人ですが、今まで戦線離脱してきたメンバー達のおかげで
そちらは何とか食い止められ、やはり銀さん・新八・九兵衛・敏木斎さんの
2対2での勝負に持ち込まれます。
まず気になったことが二つ。
一つ目は総悟を肩車してる土方さんが全然血出してないこと、
二つ目は腕折れてるはずの神楽が腕を支えにして足技出したりしてることです。
あれだけの傷があの短時間で完治するとかありえないでしょう。
神楽の方は確かに昔銃で撃たれた傷が短時間で塞がってたこともありましたが、
さすがに骨折があんな簡単に治るわけは無いと思います。
で、2対2になった新八達ですが、目にもとまらぬスピードでの攻撃に耐え切れず
倒れた新八を庇った銀さんが、九兵衛たちの猛攻の的になって大ダメージを受け、
その様子を見て九兵衛は新八を罵倒してから木刀で吹っ飛ばしますが、
吹っ飛ばされた部屋にあった眼鏡を取り戻して視界良好になった新八に
今度は吹っ飛ばされてしまいます。
ここの新八を罵倒する九兵衛に反論する銀さんってのがやっぱり良いですね。
このシーンでも2人の硬い信頼関係が垣間見えます。
ていうか、最近私この2人が何だか兄弟に見えてしかたありません。
ぐうたらで手間が掛かるけど、いざとなると頼りになるお兄さんと、
いつもはちょっと頼りないけど、やれば出来る弟って感じで。
そう言えば以前、どこぞの猫耳女に兄弟とか思われてた節もありましたし。
そう言えば以前、どこぞの猫耳女に兄弟とか思われてた節もありましたし。
そのうちマジで兄弟になってくれないかなあ・・・とちょっと期待してみたり。
現状を見ている限りでは有り得ない話ではないと思うんですが、どうでしょう。
次回はついに柳生編クライマックスです。
お妙さんに自分の本心を語る九兵衛が非常に楽しみですね!
そしてバブルス王女と近藤さんの結婚式も来週です。
果たしてアニメではどんな結婚式になってるのか。
最近衣替えしました。久々の長袖です。
あったかさを感じながら「ああ、今まで自分は寒かったんだな」と
やっと気付いてみたり。慣れって恐い。
・ブリーチ
わーい、ルキアちゃんが特別扱いですーv
一人はぐれるとか、シチュエーション的には素晴らしくおいしいですね!
ラストで刺されてましたが。
大丈夫、ルキアちゃんならきっと何とかしてくれてます。ていうかそう信じたい。
ラス・ノーチェスでもひどい目にあうのに、今ここでそれは勘弁して・・・。
・ネウロ
百舌さんのぶっ飛んだ感じがとっても素敵です。
でも出来れば美容師の女の人を水にガボガボ突っ込むシーンはもっとこう、
でも出来れば美容師の女の人を水にガボガボ突っ込むシーンはもっとこう、
原作っぽくいかにも苦しそうで悲惨な感じが良かったなあ・・・。
ネウロも後で言やあ良いセリフを最初に持ってこられて、その上またラストでも
同じこといってるし。あと個人的には「時間がたつと人格が入れ替わる」と聞いた時
「それも良いかも」と思って弥子を引きとめようとするあかねちゃんも見てみたかった。
ところで、私学校でスペイン語を習ってるんですが、最近「メノス」とか
「ガルガンタ」とか、虚関連の単語が出てきてウハウハです。
そもそもブリーチの単語が分かるのが楽しくてとった授業なので、
まさに本分を達成しています。とって良かった。
ちなみに、「メノス」はマイナス、「ガルガンタ」は喉という意味だそうです。
今週、感想を書いてみて、やはり「遊戯王GX」が長くなってしまいました;
そこで、今後は長くなった時は独立して、短くて済む時は「ブリーチ」と
「ネウロ」と一緒にする、という方法を取ってみようと思います。
藤原君改め、カードの精霊オネストさんですが、正体割れて早々の退場です。
いえその、あのままレギュラー化されたらそれはそれで変なことになりそうなんですが、
藤原君はOPにも出てるのに、今期スタートしてまだ1ヶ月も経ってない今の段階で
退場っていうのはあっけなかったかなあと。今後本物が出てくる可能性ももありますが。
あと、十代色んな魂引き受けすぎな気もします。あんた、そんなに何でもかんでも
あと、十代色んな魂引き受けすぎな気もします。あんた、そんなに何でもかんでも
自分の中に受け入れてったらそのうちパンクするよ・・・。
さて、今週は短かったので決闘の感想も書きます。
相手はまたミスターTです。しつこいですね。あと何回倒されれば消えるのか。
先攻はミスターTで、魔法「フューチャー・フュージョン」と「ドラゴンズ・ミラー」の
コンボで「ファイブ・ゴッド・ドラゴン」を召喚してきます。
対して十代は「グラン・モール」の効果で「ファイブ・ゴッド・ドラゴン」を手札に
戻させようとしますが、永続罠「スキル・ドレイン」によりモンスター効果を封じられ、
速攻魔法「バトルバイツー」で瞬殺は免れますが、大量のライフと「グラン・モール」を
失い、とりあえずカードを1枚伏せてエンドします。
1ターン目から「ファイブ・ゴッド・ドラゴン」なんて尋常じゃありません。
ていうか、この人はどうしてこう無印を思い出させるカードばっかり使うのか。
・・・あれ?よく考えたら、吹雪さんも「レッドアイズ」使ってるし、
ダークネスの関係者って、無印関連のカードよく使いますね。これは偶然でしょうか。
次のミスターTのターンで、ミスターTは迷わず即行で十代にダイレクトアタックを
仕掛けますが、十代が伏せていた「攻撃の無力化」で防がれます。
ミスターTがエンドして十代のターンが来ると、十代は魔法やらモンスター効果やらを
多用して一気に5体のモンスターの召喚に成功し、防衛線を強化します。
あー、「コクーン・パーティ」で召喚されるモンスター達はマジ可愛いです。
毎回毎回見た瞬間に「キャー小っちゃいーvv」と黄色い声をあげてます。
でも毎回毎回召喚されると同時に「コンタクト」で進化させられちゃうんですよね。
あのままで良いのに。
それと今回新たに出た「星見獣ガリス」ですが、これも「カード・エクスクルーラー」と
同じくヒーローじゃないですね。一体どうしたんだ十代。
これでしばらく安心と思えたのもつかの間、「フューチャー・フュージョン」の効果で
2体目の「ファイブ・ゴッド・ドラゴン」が召喚されてしまい、おまけに
魔法「サウザンド・パニッシャー」で、2体目の「ファイブ・ゴッド・ドラゴン」を
生贄にして、もう1体の「ファイブ・ゴッド・ドラゴン」は5回の攻撃権を得、
十代が召喚した壁モンスター達を一掃します。
Σちょっとおおおお!!「ファイブ・ゴッド・ドラゴン」2体召喚て何それェェェ!!??
ビッグ5だってそんな事やらなかったのに!!いやあれは一人1体ずつドラゴンに
なってたから根本的に2体は無理だったんだけども!!
そんでもって2体目は惜しげもなく生贄にしちゃうし。
そりゃまあ、1体いれば十分戦力になりますけど。それにしたってもったいない。
ミスターTはその後余裕たっぷりで「竜の逆鱗」を伏せエンド。続いて十代は
魔法「オーバーソウル」を発動し、「ガリス」の効果で墓地に送った「ネオス」を召喚、
更にドローフェイズで引いた「オネスト」の効果で「ファイブ・ゴッド・ドラゴン」の
攻撃力を「ネオス」にプラス、「ファイブ・ゴッド・ドラゴン」に攻撃して破壊し、
勝利します。
勝利します。
今度は「竜の逆鱗」か。活躍の場はありませんでしたが、実は私これも持ってます。
こっちは現実にカードを持ってるんですが、ゲームで使おうと思ってナンバーを
入力したら、ゲームのバージョンが古かった為に受け付けてくれなかったので、
かなり使えるカードなのに一回も使用したことはないですが。
そう言えばいつだったか忘れましたが、瀬人さんがこのカード使ったことも
あった気がします。確か乃亜編だったと思うのですが、違ったかな。
次回はどうやら決闘関係はあんまりないみたいです。
そうか、十代たちもついに卒業の季節か。卒業写真とか懐かしいなあ。
十代とは半年ずれて同学年だったんですが、私の方が先に卒業しちゃって
若干寂しさを覚えていたりするものの、十代が卒業することはすなわち
GXが終了する事と同じなので、それも寂しいですね・・・。
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漫画やアニメは大好きだけど、本格派の皆さんの話には入れない、中途半端人間。それが智教。
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