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語りたいけど相手が少ない自分の趣味についての一人語りと、様々なことが勃発する日常へのセルフ突っ込み
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・「ウルトラマン」風の冒頭
一瞬何が起こったかと思いましたよ;
あれが「ウルトラマン」のパロディだとわかった時は思わず爆笑しましたね。
私はウルトラマン世代ではありませんが、小さい時にビデオで見た事があるので、
なんだかすごく懐かしかったです。でも今の小中学生は分かるかな・・・?
 
・スペース・ウーマンの仕事
そういや本家も本来は地球担当で守りに来てるわけじゃありませんよね。
元々与えられてた任務に失敗して関係ない異星人死なせちゃって、
生き返らせるために地球に留まらざるを得なくなっただけだし。
ところで、実家周りしか担当してなくて地球に来てるってことは、実家は
地球から近いところにあるんですかね。ていうか担当区域が実家近くなら、
わざわざ3分ごとに電話かけなくても良いんじゃないだろうか。
 
・スペース・ウーマンの恋愛遍歴
上司との不倫の辺りで、横で聞いていたうちの母が、
「これ(銀魂)、対象年齢どのくらい?」と質問してきました。
とりあえず「下は小学生から上は社会人」と答えましたが、
「小学生にこの話分かるの?」と再び質問され、
「・・・まあ、ここは笑うところだから」とあやふやに解答しておきました。
母は銀魂を見ていると、ごくたまに話について言及してくる事がありますが、
一体今母の中で銀魂がどういうものだと受け止められているか若干心配です。
 
・オリジナル展開・上司乱入
どうやって30分続けるのかと思ったら、そう来たか!
元々の想い人が登場したので、「そっちとやり直せば良いのでは」とか
思ったりしたんですが、なるほど、「自分の家庭を守れなかった」という
神楽の意見は正しいですね。一つ学ばせていただきました。ありがとう銀魂。
 
・告白と結末
正統派青春物語と見紛う程の初々しさですね。大好きですこういうの。
チェリー君()の反応とかもう見てて本当楽しかったです。
ラストであんな断り方さえしなければ・・・・。
面白かったんで良いですけどね。
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ものすごく遅くなりました;
まずはジャンプと水曜の分を一気上げします。
 
 
・遊戯王GX
味方側でダークネスと関わりのあった唯一の人物であるふぶ兄ですが、
やはり今回で消えてしまわれました。アカデミアに帰還してから初めて、
スポットライト浴びられる位置に来たのに。哀れっちゃ哀れです。
消え方も切ないってか、やるせないですねー。「レッドアイズバーン」を
発動した時は、まさかのサブキャラによる打倒ラスボスをやってしまうのかと
思いきや、なんか夢オチ()っぽい感じで終わってしまってましたよ。
それに「それが君の心の闇か」って藤原君が余裕の態度で言ってましたけど、
どこらへんが闇なのかいまいちよく理解できなかったり。吹雪的には
ハッピー・エンドじゃないですかあの展開。ファン的には一瞬焦りましたが。
 
・ブリーチ
ルキアちゃんが超素敵。
海燕さんとの愉快且つまじめな修行の回想も、新技発動の瞬間も、
捕まってる織姫に自分を重ねて、重傷を負った体を頑張って動かそうとするところも
もう本当涙出てきそうなくらい健気です。さすが人気ナンバー2。
ジャンフェスに行った時、ブリーチのステージで折笠さんが先取りみたいな
感じでやられた三の舞前後のセリフも鳥肌もんでしたが、今回の
串刺し状態で力なく発せられたセリフも感動しました!
でも今後はしばらく出てこないんですよねえ、ルキアちゃん
寂しい・・・。
・銀魂
やっと女将がどんな人なのか掴めて来ました。
若干屈折した所があるようですが、根は悪い人じゃないみたいです。
それにしても、銀さんを気に入る女性って大抵一癖も二癖もありますよね。
そういう人じゃないと銀さんの魅力には気付けないって事でしょうか。
 
・ナルト
焦ったー;先週堂々と「サスケは無事」とか言ったのに
マジで眼えぐられちゃったのかと思いました。
しかし、サスケも大分成長しましたね。万華鏡写輪眼の術を破るとは。
里を捨ててまで手に入れた力ですしね、それくらいには
強くなってなきゃ割に合わないとも思いますが。
 
・ワンピース
先週に引き続き、ルンバー海賊団の切ないエピソードです。
回想ラストの、歌い手や演奏者が一人ずついなくなっていく辺りは
多分映像化されたら泣くと思います。アニメはいつぐらいかな・・・。
そして、最後のブルックのセリフですが、やっぱり仲間になるみたいです。
直前のエピソードでフランキーが入ったばかりだし、一回ラブーンに
会いに行ってから合流とかではと想像していたんですけども。
 
・リボーン
いきなりブクブクいい始めて「何てグロイ死に方するんだよ」とか思ってたら、
あれは人形ですか。周到ですね。裏稼業の人的には良いことだと思います。
今後はラルのライバルとか因縁の相手とか、そういう立ち場になるんでしょうか。
サブキャラ同士で対立するのは好きな設定なので、そうだと嬉しいです。
 
・スケット・ダンス
接戦です。フリスケが無い振蔵VS本気椿はちょっとハラハラします。
椿は運動能力高いし頭もいいですから、基本的に一つの能力に特化した
スケット団チームにとっては場合によると相性最悪の相手なんでしょうね。
振蔵の課題はどうやって気力を持ち直すかなわけですが、
一体どうやって復活を果たすのでしょうか。
 
・ブリーチ
ノイトラが刀剣解放やりましたが、斬魄刀の名前、「サンタテレサ」ですか。
意外と美しい名前ですね。私はもっと猛々しそうなやつだろうと思ってました。
破面の斬魄刀に本体がいるのかは知りませんが、いたら女の人っぽそうです。
 
・アイシールド
中1のマルコが中1に見えません。
だって中1って言ったら、ついこの間まで小学生だった人ですよ?
あんな口説き文句スラスラ言える新中学生はちょっと嫌です。
 
・サイレン
アゲハと朝河が仲良しです。前は上手くやっていけるか心配だったんですが、
幼馴染である事が判明してからグッと距離が縮まってます。
雨宮と朝河の会話も早く見てみたいです。
 
・M0
久美はカタツムリが苦手なのか。へえー。
まあ、あんな過去があったんじゃ嫌いになるのも無理はありません。
見てるだけでゾワッとしましたもん。てか、特にカタツムリ嫌いじゃなくても
あんな巨大なヌメヌメの生物が寄ってきたら恐怖だと思います。
・ワンピース
怖ッ。
連載で読んだ時は普通に「すげー、何こいつ!」とか楽しんで読んでたんですが、
アニメで動かれると怖いですね、ホグバックの屋敷の絵の方々。
シンドリーちゃんが死んでることが分かった辺りとかもなんか薄ら寒かったです。
展開知ってても怖いもんは怖いんだな・・・。
一方強者組は、相手がいざとなれば撃退できる程度の存在であると
わかってるからでしょう、すごい平然としてます。
ルフィなんか鬼の首獲ったかの様なはしゃぎようです。ある意味本当に「鬼」ですが。
一回真面目に怖い描写をされている分、それをものともしていないルフィ達の行動が
ものすごく愉快ですね。対比って素晴らしい。
さて、それはともかく、今回の最大の目玉はこれです。ネガティブ・ホロウ!!
「ネッガッティーブ、ネッガッティーブ♪」ってのが可愛いです。
ほんでネガティブ・ホロウにやられてるルフィ達も可愛いです。特にゾロ。
原作読んだ時から楽しみにしてましたが、笑わせてもらいました!!
ウソップVSペローナも早く観てみたいものです。
 
・ハヤテのごとく
今回は「マリアさんいつもお疲れ様」の回だったはずなのですが、
むしろ普段よりストレスがたまりそうな勢いです。しかも結局働いてるし。
しかし、あんなに手際の良い17歳はどこ探してもいないでしょうな。
年不相応なしっかり者です。だから年増扱いされるんじゃないかとか思ってみたり。
ところで、白皇って職業体験なんかやってるんですね。
白皇の生徒って、お金持ちの子息令嬢ばっかりなのに、
わざわざ実地の仕事を体験させたりするんだ・・・。
まあトップに立つような人は、末端の仕事まで理解する必要もあるか。
でもそこはさすが白皇、高級ホテルの業務を丸々全部
生徒にやらせるなんて、
やることが違います。
今週から遂に「王の記憶編」突入です。
ここは原作もアニメも両方とも、大まかな流れは覚えてるんですが
イマイチ印象が薄いので、観るのが非常に楽しみです。
 
・漠良、久々の登場
松本さあああああーーーーーん!!!!!O(≧∇≦)O(←Σそっち!?)
すっごい久し振りですよ!いつ振りでしたかね漠良がまともに喋ったの!!?
確かバトル・シティの決勝の後、どっかの部屋で冷蔵庫の食べ物
馬鹿食いしてるところを発見された時以来じゃないですか!
てことは計算すると1年ぶり位ですね!!
ほんっと、これまでの数々の事件では尽く仲間はずれにされて・・・っ。
でも、せっかく出てきたのに、今後出番はほぼバクラだけになっちゃうんですよね。
松本さんが出ることに変わりは無いですけど、主人公の仲間なのに可哀想です。
あ、それと、冒頭といいラストの千年リングを取り戻すときといい、
あの人身に付けてもいないのになんでリングの意思に操られてるんでしょう。
激しく疑問です。
 
・若かりし日の双六じいちゃん
じいちゃん、対戦相手に敬意を払うのは良いんですが、灼熱の砂漠であんな真っ黒い
タキシード着てたら絶対火傷する気がします。まあそんなことはともかく。
王墓に着いてからのじいちゃんは大活躍ですね。さすが遊戯の師匠。
何となく古代文字が読めちゃったりしてる辺りもかっこいいです。
自分の謎の特殊能力を「不思議」程度で終わらせるその余裕の態度、思わず
「ラー」のテキストを解読できて激しく動揺していた某社長と比べてしまいました。
無敗のゲームマスターにふさわしい貫禄ですね!
 
・双六一行VS迷路と像と迫り来る壁
あの状況でよくゴールまで辿り着けたな、じいちゃんと兄貴。
私だったらあの弟(ムシャラさんでしたっけ?)みたいに途中でパニック起こすか、
迷路に手間取って壁の棘に貫かれてると思います、多分。
あと弟の死に様ですが、原作では彫像の剣に前後から刺されてたのに、
アニメでは彫像を避けてバランス崩して下に落っこってってましたね。
個人的には、串刺しの方がインパクトがあって好きです。
本放送時の枠じゃさすがに無理だったでしょうけど。
 
・双六VS兄貴VS通路の魔物
この試練、ちょっと良くわからないです。一体どうすればクリアだったんでしょう。
じいちゃんはともかく、後から渡った兄貴もじいちゃんが無事なのを見て恐怖心は
消えていたようでしたし。一番最初に渡った人=勇気があるからOKとかですかね。
 
・「待ってたよ、シモン」
微妙に喋り方に違和感があります、ファラオ。
なんだかすごい穏やかな印象を受けました。現代のあの人は結構気性激しいんですが。
そしてじいちゃんを「シモン」と呼んだあたりなんですが、やっぱりじいちゃんは
シモンの生まれ変わりとかそういう事で良いんでしょうか。古代文字読めてるし。
 
・バクラ、久々の登場
最凶サトシ来たアアアアア!!!!!!(≧▽≦)ノシ(←Σやっぱりそっち!?)
漠良ともども懐かしいです。漠良と違って、彼はこれを皮切りに来週から
表の方でも裏の方でも暗躍してくれる事になっているので、嬉しいですね!!
で、そんな彼の復活後最初の仕事は、神のカード強奪者の粛清ですか。
アニメの羽蛾と竜崎は本当、小悪党を絵に書いたようですね;
竜崎は原作では情けないだけでそんなに悪い奴じゃなかったのに。
羽蛾は原作でもあれくらいやりかねなそうな卑怯者ですが。
 
 そういえば私、羽蛾の声優さんが高野麗さんだと知った時、今まで見たことのあった
高野さんの役が「ベイブレード」のカイとか「ガッシュ」のゼオンとか、クール系が
多かったので、「ああいう小憎らしい役もやるんだ」と驚いた記憶があります。
あと、竜崎は「大振り」の阿部君とか「ブリーチ」のテスラとかやってる
中村悠一さんなんですよね。最近まで気付きませんでした。
そんな羽蛾や竜崎も、今回で出番終了です。お疲れ様でした。
 

次回はバクラ
VS瀬人さんです。原作では全く接点の無かった二人ですが、
この決闘、果たしてどうなるんでしょうか。
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自己紹介:
漫画やアニメは大好きだけど、本格派の皆さんの話には入れない、中途半端人間。それが智教。
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