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語りたいけど相手が少ない自分の趣味についての一人語りと、様々なことが勃発する日常へのセルフ突っ込み
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「メルヘヴン」「ハヤテのごとく」に続く、
日曜10時のサンデーアニメ最新作がスタートです。
「チルドレン」は随分前から気になっていた漫画だったので、
今後の展開が非常に楽しみです!
 
 
・強盗事件勃発
初っ端の犯人にしてはキャラが濃いですね。それとも初っ端の犯人だからでしょうか。
強盗に入った店も女の子のフィギュアやらなにやら色々あったし、
この時間は上級アニメ好きを視聴者に設定した番組の枠なんですね、やっぱり。
それと、あの犯人の超能力、光線に当たったものを石にする能力みたいですが、
そんな超能力ありましたっけ?この間買ったコミックスを見る限り、
「チルドレン」に出てくる超能力はオリジナル要素ないみたいでしたけど。
 
・問題児の特務エスパー
犯人が犯人なら、主人公サイドも主人公サイドでキャラが濃い。
葵と紫穂は個性派には違いないですが、まあ通常の漫画のキャラクターの
個性の範疇に入る程度なのに、薫はもうちょっとヤバイです。
これ、一応子供も見る時間帯ですが、大丈夫なのか心配になってきます。
家でどういう教育を受けてんだあの子。
 
・地下鉄の騒動
性格がアレなので、仕事はちゃんとやってるんだろうと思いきや、
強盗犯をあっさり逃がしてしまいましたね。被害が甚大な事になってます。
でも怒られないザ・チルドレンは幸せなのか不幸せなのか。
それにしても、あれだけの人間を石に変えられるってのはすごいです。
あれだったらどっかの犯罪組織と提携したほうが色々と利益がある思います。
 
・皆本とザ・チルドレン
あの地下鉄にいた人って、どうやら皆本を除いてほぼ全員が
石にされてしまったようですが、皆本はどうやって助かったのか。
まあそんなことはともかく。
期せずして新たなチームの顔合わせとなったわけですが、出会い頭にサイコキネシスで
壁に叩きつけられてしまった皆本さんは見るからに苦労人体質ですね。
そして多くの苦労人がそうであるように、いい人です。
必死に子供達を守ろうとしている姿は素敵でした。
ていうかすごいツボキャラです、皆本さん。
指揮官だけど無力なとことか、よく怒るけど優しいとことか。
あとたまに無茶をするところもグーΣb(≧▽≦)
「ガッシュ」の清麿を何となく思い出します。サンデーだし(←関係無い)
 
・美術館の大捕り物
特務エスパー「ザ・チルドレン」、本領発揮ですね!
なんと言ってもチームワークが素晴らしいです。
三人とも自分の役割をちゃんと理解して、能力を最大限に活かして戦ってます。
超能力の組み合わせもベストですよね。攻撃のサイコキネシス、移動・回避の
テレポーテーション、状況把握のサイコメトリーと、死角がありません。
これじゃあ一人で立ち向かうなんて無理です。勝てるわけがない。
 
・新チーム結成
で、数日後、正式にザ・チルドレンの指揮官に任命された皆本さんですが、
あのリミッターは彼が開発したという設定なんですか。なかなかオシャレです。
コミックス第一巻で薫達が商品化を希望してましたが、
アニメ化された今、もしかしたら出るかもしれませんね。
ただ、女の子用に売り出すには若干華やかさが薄いかもしれませんが。
 
 
次回は早速、苦労人皆本がザ・チルドレンに手を焼かされる模様です。
原作では最初から皆本さんが指揮官で、4人が仲良くなっていく様子は
なかったので、これからしばらくは四人の心の距離がどうのように
近づいていくのかを注目してみていきたいと思います。
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「ワールドチャンピオンシップ2008」、春休み中に買おう買おうと
思ってたら、いつのまにか春休み終わってしまいました。
暇があるうちに早く買って来なくては。
 
 
・オシリス消滅
何つーことしやがるかこの親ばか馬鹿親ァァ!!
あああオシリスがぁぁぁ・・・せっかくの出番だったというのに。
あそこで邪魔さえ入らなかったら、オシリスが負けるはずなかったのに!
ていうか、オシリスって他の神と比べて待遇悪すぎです。
考えてみれば現代の決闘では5回召喚されて、その内オシリスで
勝ち星を取ったのはVSバクラ戦唯1回ですよ。
1回目は遊戯に能力を逆手に取られて倒され、3回目はオベリスクと相討ち、
4回目はラーに燃やされ5回目はオベリスクの盾役で蘇生召喚、そして即行墓地送り。
加えて今回古代編でのバトルは、苦戦の末敗退。
哀れすぎる・・・。
 
・現代組との再会と、ラーの召喚
ファラオってば、相棒に会った瞬間元気取り戻してますよ()
さっきまで死にかかってたのに、ひらりと馬に飛び乗って神召喚です。
現金というか単純というか。良いことなんですけどね。
そして3体目の神ラー、満を持してのご登場ですが、
夜を昼に、というのは太陽神にこの上なくふさわしい登場の仕方ですね。
あと、古代のラーは変な呪文捧げなくても召喚やら攻撃やらできるんだなあ、と
感心してみたり。
 
・時間の逆行
反則!反則ですってあれは!
こんなの一回限りでもありえないデタラメルールですよ!!
前回の闇T.R.P.Gの時といい今回といい、バクラはゲームに権限持ちすぎです。
思えば前回は明らかなイカサマまでやってましたね。後で遊戯にやり返されましたが。
自分の縄張りに引きずり込んで戦うのは、戦い的には優秀な作戦ですが、ゲーム的には
ズルイと思います。まあこのゲーム、もはや戦争といっても過言ではないんですが。
でもそこまでして結局勝てなかったバクラっちって一体。
 
・バクラの勝利
満身創痍の状態で一人敵を追っかけるとか、自殺行為です。結果は案の定
パズルは奪われるわ自分は崖から蹴り落とされるわで散々だし。しっかりしてよ王様。
自殺行為と言えば本田もです。誰かストップかけてあげれば良かったのに。
城之内が一緒になって向かっていかなかったのが不幸中の幸いですか。
でもキャラ的には逆っぽい気もします。城之内が殴りかかって、本田が止めるとか。
本田は基本冷静な人だと思うんで。
 
・地下闘技場
ぅおい、何ビックリしてんだセト。
「魔物持ってる奴連行したけど、別にこんな酷いことする気は無かった」みたいな
態度とってますが、あれはまさしくセトがやろうと思ってたことそのままですよね。
まさかこの展開を予想していなかったわけではありますまい。
現にアクナディンさんに「罪無き者を苦しめてはいけない」と
止められた時、「だからどうした」と言わんばかりでしたもん。
ていうか、アクナディンさん急激に人格変化しすぎ。
そんなじゃ皆早々に異変に気付きかねませんよ。
 
 
次回はいよいよ、キサラに宿る「白き龍」の登場です。
そう言えば最近現代の瀬人さんが全く音沙汰ありませんね。
今ごろどこでどうしているのか。
遂に始まりました。遊戯王の新章「遊戯王ファイブディーズ」!
初めて見た時はちょっとビックリしましたが、これはこれで面白そうです。
今回は導入のお話なので、ストーリーはちょっと物足りない気もしますが、
絵は非常に綺麗でした。ライディング・デュエルは動きが激しいので、
動きが滑らかなのは見ていて気持ち良かったです。
 
 
・ネオ童実野シティ
設定では無印時代から数十年後だそうですが、何だこの未来都市。
「ドラえもん」の22世紀に匹敵しそうなと言ったら
言い過ぎかもしれませんが、現代を遥に凌駕する科学力です。
数十年後ったってせいぜい2、30年くらいのことでしょうに。
更には非常に露骨な身分社会になっちゃってます。
公式ホームページを見た所、治安維持局とやらのお偉いさんが
こんな風にしちゃったらしいですが、すごい権力者ですね。
 
・第143回デュエルキング争奪戦
Σ多い!143回もやってんの!?
年数と回数から計算して少なくとも年に5,6回はやってるようですが、
なんだか随分と安っぽい称号になってしまったものです。
で、現キングであるジャック・アトラス君ですが、「キングは一人で良い」が
口癖であるほどの自信家さんだそうですね。
ええ、私もそう思いますよ。その「一人」はお前じゃないけどな
一体どうして遊戯はキングの称号をぶん取られたのであろうか。
今の所ジャックの実力が良くわからないので当て推量でしか言えませんが、
ジャックに遊戯以上の実力があるようにはどうしても思えません。
ていうか思いたくない。
・・・あ、でも遊戯バイクに乗れなさそうなので、今シリーズから新しく出てきた
ライディング・デュエルでは勝てなさそうと言うか、そもそも戦えなさそうです。
 
・遊星と仲間達
遊戯も十代も、頭の回転は速いものの秀才タイプではありませんでしたが、
今シリーズ主人公の遊星はかなりの切れ者みたいです。
時代が時代とはいえ、コンピュータを楽々使いこなしている様は
なかなかカッコ良かったです。性格もクール系だし。
果たして今後、彼はどんな道を辿りどのように成長し、その結果
どんな人間になるのでしょうか。そこも少し楽しみですね。
それからサテライトのほかの仲間たちですが、全員名前カタカナです。
タカは日本人かもしれませんが、ナーヴやブリッツ、ラリーは完全に
西洋人の名前ですね。ここはいつからこんなグローバルな町に・・・。
あと、ラリーなんですが、どっからどう見ても女の子にしか見えません。
声も女の人がやってる可愛い声だし。
 
・セキュリティの追跡
仲間達のラリーに対する扱いがちょっと辛辣です。
もういかにも「お前のせいだ」っていうオーラが出まくってます。
文句も言わず事態に対処しているのは遊星だけですね。良い奴です。
そして、噂に聞いた「あの人」も、ここでついに登場です。
一応数十年後の話なのに、見た目が全く変わっていませんね、牛尾さん。
しかも性格や態度にもあまり変化が見られません。罰ゲームは効果無しですか。
でも「決闘者だから」という理由で遊星は信用してあげちゃってます。
ダメだよ遊星!その人は学生の時、気弱そうな後輩がクラスメイトに
ちょっかいを出されてるのを見て、勝手にボディーガードを買って出て
ちょっかい出してたクラスメイトをボコにした挙句、「ボディーガード料」の
名目でその後輩から20万円を恐喝しようとした前科があるんだよ!!
おまけにその夜、後輩から呼び出されてお金をかけてゲームをやった時、
不利な状況になったからって後輩にナイフを振り下ろした事もあるんだよ!!
よくもまあこんな人が治安維持に従事してますね。当時も風紀委員でしたが。
ほんとに大丈夫か、ネオ童実野シティ。
 
・遊星VS牛尾
さて、いよいよライディング・デュエルの初お目見えです。
まず最初に思ったことなんですが、あれ、決闘やり難くないですか。
2人とも普通にバイクを乗りこなしながら決闘してましたが、走るバイクの上で
戦略考えてカードセットして・・・ってめちゃくちゃ大変だと思うんですけど。
それと、確かにスピード感はありましたが、ちょっと状況把握がし難かったです。
まあそこは慣れですね。見ていればそのうち出来るようになるでしょう。
一方、「リリース」や「アドバンス召喚」などいくつか新出単語が出てきましたが、
2,3日前に偶然目にする機会があったので、戸惑わずに済みました。
別に普通に「生贄」とか「生贄召喚」とかで良いと思うんですけどねぇ。
カードやらない人とかは分からないでしょうし。なんでわざわざ変えたんだろうか。
それと、話題の「シンクロ召喚」ですが、これも数日前に
勉強していたので、すんなり展開を理解できました。
簡単に言うと決闘者の王国の儀式召喚みたいなもんですよね。
王国編では「カオス・ソルジャー」は「暗黒騎士ガイア」が、
「マジシャン・オブ・ブラックカオス」は「ブラック・マジシャン」が
進化したみたいな描写でしたから。
で、結局牛尾さん負けてしまいましたが、遊星も決闘してやっと
牛尾さんが信頼するに足る人物では無いと分かったようです。
「決闘者を名乗る資格はない」と言い捨てられた牛尾さん、どうやら遊星を
逆恨みしてしまったようですが、まさか今後も継続して出るんですか?
ホームページ見たら遊星たちと並んでキャラクター紹介に載せられてるし。
・・・レギュラーメンバーの再登場も期待していいでしょうか・・・?
 
 
次回はインセクトデッキ使いの決闘者と決闘です。
インセクトデッキ使いといえば羽蛾っちを思い出しますが、
この決闘者はどんな人なんでしょうね。
不利になるカードを捨てたり入れたりする、
違う方向で小賢しい人でないといいんですが。
えーっと、ものすごく今更なんですが、45話辺りからずっと話数を
間違えていた事に今回はじめて気が付きました。
最終回の感想の出だしが間違いの訂正なんて、最悪だ私・・・orz


・冒頭・日本の面々
あれ、もうゴールデンウィークですか。この間終業式だったのに。
テロップに日付出てきたとき一瞬見間違いかと思ってジイッと見入ってしまいました。
「ハヤテ」主要登場人物一同はあまりお変わりないようですね。
今後もお元気で。
 
・エーゲ海のナギたち
何で海外まできて引きこもってんだお嬢様。
お金かけて旅行に来てるのに、日本にいる時と全く変わりません。
何のために旅行に来たのか聞きたいものです。
もしかしてマリアやらハヤテやらに半強制的に連れてこられたのでしょうか。
 
・三人娘とヒナギクと西沢
高所の観光地ばっかりですね。ヒナギクにしてみればとんでもないことです。
でも我慢して西沢さんについて行く辺り、付き合いがいいんですね彼女は。
三人娘は夜更ししてホテルで寝ているというのに。
それにしても、まさかの組み合わせです。何故このメンバーで旅行に?
特にヒナギクと西沢さんなんて「ヒナさん」「歩」と呼び合う仲にまでなってますよ。
一体この一ヶ月の間に、5人の間に何があったんだ。
一度も放送された事がないはずのエピソードが回想に出てましたが、
原作の方で仲良くなる話があったんでしょうか。
 
・タイムスリップ
ちっちゃいナギが可愛いです。ちみっ子ラヴ。
あんな所で護衛も付けずに一体何をしていたんでしょうか。
ていうか、何でマフィアに命狙われる羽目になったのかが気になります。
あんな小さな女の子をあれだけの人員を動員して殺すメリットとは何なのか。
 
・ハヤテVSマフィア
バイクに乗った相手をいとも簡単にやっつけるわ、
たった一人でヘリコプターを墜落させるわ、
相っ変わらず常人離れした身体能力をお持ちですね、ハヤテは。
おまけにラストは一睨みで相手を撤退させるし。
あれが最初の頃から使えたなら、借金取りからも逃げやすかったでしょうに。
 
・約束の星空
数年越しの約束ですか。ロマンチックな展開ですね。
と言うか、今期のエンディングはここのシーンの事だったんですね。
なんだか今回の皆の服装にやたら見覚えがあるなあと思ってましたが、
エンディングで着てた服だったからなのか。
 
 
さて、今回で「ハヤテのごとく」もお終いです。
最終回らしい締め方をして終わろうと前々から考えていたんですが、
なんか第2期の制作が決定してるんだそうです。
そんなわけで、どうもお疲れ様とかはまだ早いようなのでやめておいて、
第2期を期待して待ちたいと思います。
前回、今回の話で「ファラオVSバクラ」の部分だけ取り上げましたが、
今回のメインは千年アイテム誕生に隠された謎でしたね;
こんな重大事項を忘れるとは・・・。
 
 
・バクラの襲撃
むう、アクナディンさんが襲われた後の千年眼の具合がソフトになってます。
血が出てるだけじゃ怖くないです。もっとうこう、原作のようにいかにも
「無理矢理引っ張り出した」的に飛び出しててくれたら良かったのに。
子供が見てる時間帯じゃ無理か。
 
・ファラオVSバクラ再び
こらこらファラオ!なんで大将が率先して戦地に赴いてんの!!
一生懸命なのは分かりますが、彼が死んだら王宮は大パニックですよ。
最後の方でバクラも言ってましたが、神の化身がたった一人の盗賊に
殺されちゃったら、神権政治のシステム自体が崩壊しかねません。
彼はそこらへんちゃんと考えて行動してるんでしょうか。
あの人のことだから絶対考えてないだろうな。
 
・千年アイテム誕生秘話
この間からセトを外道だ何だと言い募ってましたが、それを超える外道がここに。
いや、知ってたんですけどね。アクナディンさんが昔何をしたのかってことは。
ただなんていうか、影とは言え実際に村人が鍋に入れられていくシーンを
声と動き付きで観ると、原作で読んだ時よりショッキングだったんです。
鍋に入るときのボチャン、という音があまりにも生々しい。
どうしてここはちゃんと原作に忠実にやってるんだろう。
そして何よりも嫌だったのはアクナディンさんの兵を率いていく時のセリフです。
特にクル・エルナを襲う時のセリフは久々に嫌悪感を感じました。
私は自分の都合のためにやっていることにもっともらしい理由を
こじつける人が大ッ嫌いです。現実でもフィクションでも。
でも、あの時兵達は催眠術っぽいのにかかってたんですから、
あんなセリフ吐かなくても言う事聞いてたと思うんですが、
何でわざわざ「罪を裁く」なんて言ったんでしょうかね。
 
・アイテムの完成と石版の出現
そう言えば、大分前になりますが、他所様の遊戯王考察サイトで
「アイテムを造るなら鋳型に注ぐやり方の方が現実的」と言う話を
目にしましたが、どうやらアニメではそのやり方で造ったみたいですね。
でも記憶の石版から造られた設定だと、最後にアイテムを7つ納められて
冥界の扉が開く、というのが、「生まれた場所へ還る」感じで自然な気がします。
逆に互いに別々に存在している設定だと、千年アイテムは「何か」の意志によって
造られるべくして造られたことが示されるわけで、これもまた納得がいくんですよね。
一つの出来事にも色々な解釈があって、それによって出来事を
どのように表現するかも違ってくるんだなあ、と感心してみたり。
表現と言うか、出来事自体が若干変わってますが。
 
・大邪神とアクナディン
7つの内1つ納めただけで実体化まで果たしてますよ、大邪神様。
でもあんな風に握り締めちゃったら、残りのアイテム納めさせられませんよね。
「やっと出られる!」と思って焦っちゃったんでしょうか。
そしてアクナディンさん、ここでとっさに持ってた千年眼を装着して難を逃れますが、
千年眼って入れる時目抉んなきゃいけないんじゃありませんでしたっけ。
ていうか、そうじゃないと眼球が邪魔で入れられないと思うんですが。
 
・アクナディンの思い
Σすげーなセト!さすが瀬人さんの前世です。
早くに親を亡くして下々の方から這い上がってくるのは彼の宿命なのでしょうか。
ところで、このシーン観てて思ったんですが、アクナディンさんって
「ナルト」の日向ヒザシさんに似てますね。
原作ではどうなのか知りませんが、アニメの方は、当主と双子の兄弟なのに
自分は弟で分家だから自分の意志と関係なく兄に仕えなくちゃいけなくて、
しかもその当主の子供で、恐らく時期当主になる子よりも、絶対当主に
なれない自分の子供の方が目に見えて有能、とういう設定でしたが、符合する部分が
多々あります。確かアニメではアクナディンさんとアクナムカノン王も双子だし。
このそっくりな境遇の2人は、どちらも後々破滅の道を辿るわけですが、
最期の迎え方が180度違うのが興味深いです。
 
・オシリスVSディアバウンド
ラストの寸止めですが、良い子ですねオシリス。ちゃんと主人の危機を察知してます。
前にやはり他所様のサイトで、「三幻神の中でオシリスが一番遊戯に懐いてる」という
意見を拝見して、以来そういう風に考えるとオシリスがものすごく可愛く見えて
仕方なくなったんですが、今回のこのシーンはまさにオシリスの「愛」を感じました
いいなあファラオ。どうやったらあんなにモンスターに好かれるのか教えて欲しい。
 
 
次回は現代組とファラオの束の間の邂逅ですね。
ここのところおまけ色の強かった四人の見せ所ですが、
個人的に一番気になってるのは予告で首を締め上げられていた本田だったりします。
だって本田の出番少ないんですもんッ・・・!
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プロフィール
HN:
智教
性別:
女性
職業:
とりあえず学生
趣味:
マンガやアニメ、小説などを読むこと
自己紹介:
漫画やアニメは大好きだけど、本格派の皆さんの話には入れない、中途半端人間。それが智教。
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