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語りたいけど相手が少ない自分の趣味についての一人語りと、様々なことが勃発する日常へのセルフ突っ込み
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今回、Aパートを全て見逃すという大失態を犯しました。
目覚ましが鳴らなかったんです。セットしたと思ったんですが、
起きた時に見たら、目覚し機能が解除されてたんです・・・。
そんなわけで、今回の感想はいつもより大分短いです。
 
 
・死霊軍との戦い
うう、途中からだとわかり難いよう()
とりあえず印象に残ってるのは、マナが頑張っていたことですかね。
ところで、あそこはファラオ一人で危険人物のところに向かわせるより、
シャダ辺りがついてった方が良かったんじゃなかったのではないかと。
原作では衛兵とかも一緒だったし。
 
・王の危機とマハードの召喚
ものすっごく大ピンチです。やはり病み上がりで戦闘はきつかったか。
マハードがいなかったら、確実に殺られてましたよ。
せっかく生きつないだファラオを一人で戦地に赴かせ挙句死なせたとあっちゃあ、
シャダはクビじゃ済みませんよね。おもっきし嫌な殺され方とかしそう。
 
・マハードVSディアバウンド
互角か・・・お互い前回戦ってから強くなってますからね。
でもどっちかというと、やはりマハードの方が分が悪く見えます。
さすがに神の力は強力だったようです。元々一回負けてる相手ですし。
ただしファラオ側は後半から助っ人が来てますから、
以降はバクラの方がピンチですね。
 
 
次回はバクラの最期です。
幼少期に故郷の村人を理不尽に虐殺され、復讐の念に駆られて王国を敵に回し
その名を轟かせた盗賊王ですが、ラストは結構悲惨なんですよね。
因果応報といえなくも無い結末ですが、悲劇に満ちた人生です。
しかもアニメだと、勝手に体乗っ取られてるだけみたいだしなあ・・・。
ほんと可哀想。
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今までのファイブディーズ感想、よく見るとほとんど疑問で埋まってました。
そして今回も疑問だらけです。
 
 
・サテライト脱出
つくづく思ったんですが、遊星といいラリーといい、拾ったカードしか
持ってないと言ってるのに、なんでああいう使えるのが手元にあるんですか。
1、2枚くらいなら「きっとドジな人が間違って捨てたのを拾ったんだろうな」とか
考え付くんですが、遊星なんか完成度高い上に特色のあるデッキが作れてますし。
今回ラリーがお守りとして渡したのも遊星のデッキに多いイラストが機械の
カードでしたが、そんな似た系統のばっかり捨ててあるわけは無いでしょうに。
 
・強制決闘
ライディング・デュエルって、一回始まっちゃったら放棄できないみたいですね。
あの無理矢理な感じがいかにも悪役って感じで良いんじゃないかと思います。
ていうか前回も思ったんですが、なんで決闘で決着付けようとするんでしょう。
牛尾さんが決闘中何度か権力を誇示するシーンがありましたが、権力があるなら
わざわざあんなまどろっこしい事せずに有無を言わさずとっ捕まえてしまえば
良いものを、どうして組織ぐるみで普通に追っかけるより失敗する可能性が高い
「勝負」という方法で相手を打ち負かそうとするのか。
 
・遊星VS牛尾再び
今回スピードスペルがかなり大きな役割を果たしましたが、
あれってOCG化するんでしょうか。
するとしたら多分魔法の種類が増えるんですよね。
もしかしたら全部アニメオリジナルで終わるかもしれませんが、
本当に売り出したらどんな魔法になるかちょっと気になってみたり。
 
・牛尾のシンクロ召喚
「ジュッテ・ナイト」が可愛いです。
正直遊星の「ジャンク・シンクロン」より好きかもしれません。
ただシンクロモンスターは「ジャンク・ウォーリアー」の方が好きですね。
効果はどちらも使い勝手良さそうですが、「ゴヨウ・ガーディアン」は名前と
イラストがあんまり好きになれません。ごめん「ゴヨウ・ガーディアン」。
 
・脱出の成功と再会
予定より大分時間オーバーしていたそうですが、無事出られて良かったです。
ゴミの流れに飲まれた牛尾さんの安否も気になりますが、
まあきっと大丈夫でしょう。牛尾さんだし(←根拠になってない)
そして脱出した遊星の前に現れたジャック君ですが、狙い済ましたように
あの場にいたのは何故なのか、というのは聞いちゃいけない事でしょうか。
 
 
次回は遊星とジャックの決闘です・・・が。
なんかですね、ムカムカします。彼が自分や誰かに決闘王って呼ばれると。
十代だって最後まで勝てなかった(最終回で決着は描かれませんでしたが、私は
遊戯が勝ったに違いないと自信を持って断言します)のに、新キャラがいきなり
初代を差し置いて最強の決闘者を名乗るのはやっぱり我慢ならない・・・!
何故遊戯がキングの座を退いたかが分からない限り、とても納得できません。
下手すると分かっても納得できないかもしれないです。
いつかそのあたりのエピソードを放送してくれる事を望みます。
今「チルドレン」のコミックスを買い集めてます。
全て集めるのにそれほど時間はかからないと思ったのですが、
いざまとめて買ってみると時間はともかくお金の支出が激しいです。
他にもいくつか読みたい本があるのですが、しばらくは買えそうにありません。
 
 
・バベル本部巡り
今後登場予定のあるバベル所属のエスパーがここでほぼ全員出てきましたね。
皆さん「チルドレン」に負けず劣らず個性的です。
ところで、コミックス読んでわかったんですが、九具津さんや初回に出た
マッスル大鎌の超能力って、元々そういう種類の超能力があるのではなく
「合成能力」という既存の超能力の変形発動なんだそうですね。
前回はちょっと釈然としなかったのですが、納得しました。
 
・ガソリンスタンド炎上の阻止
今回の任務も足並み揃ってます。さすが「ザ・チルドレン」。
結局失敗しましたけどね。飛行機の操縦士は助かって良かったですが。
ていうか、サイコキネシスによる心臓マッサージなんですが、それ自体は
問題無いんでしょうけど、「一回やってみたかった」とか「面白そう」とかいう
彼女達の意識が恐ろしい。心臓潰しちゃうんじゃないかと冷や冷やしました。
それから、皆本さんの決め台詞の時、演出が派手ですね。カッコイイです。
 
・任務後の検査
用心するに越したことは無いんですけど、任務後いちいち検査って面倒ですね。
しかも異常を発見するの遅いし。問題起こってからわかってどうすんですか。
結果がわかるまでは待機とかさせとくべきなんじゃないかと思います。
 
・サイコキネシスの暴走
事故を阻止するために向かった人が事故起こすって、ダメじゃんバベル。
予知が裏目に出てます。そもそも事故がどういう経緯で起こるのかは
予知できないのでしょうか。超度自体は低いからそこまで分からないとか?
そして薫は無茶をしましたね。あの心臓マッサージはこれの伏線か。
制御が利かない状態のサイコキネシスなんかで心臓止めたら、
それこそ心臓が潰れてしまいかねなかったでしょうに。
 
・回想と蘇生
酷いよお母さん!!行けないのになんでお遊戯服やポシェット持たせてんだよ!!
薫が傷つくじゃん!!名札まで付けてさあ!!!無理ならもっと前に言おうぜ!!?
ちっちゃい薫が可哀想です。紫穂や葵もこんな感じだったのでしょうか。
そりゃ同じ境遇のチームメイト以外に対して排他的になるのも仕方が無いですね。
でも今回の一件で「チルドレン」と皆本さんの間に絆らしき物が芽生え始めた
みたいですし、これを期に三人とも世界を広げられるといいですね。
あと、薫を蘇生させたあと、皆本さんが「ここにいて良いんだ」と言うシーンが
カットされてしまった事なんですが、非常に残念です。
何でなくなっちゃったんだろう。あれは皆本さんの「チルドレン」への
思いとか接し方とかに関する重要なエピソードだったと思うんですが・・・。
 
 
次回は皆本さんの引越しと「チルドレン」の上がり込みです。
今までの指揮官と一緒に生活していたなんてことは考えられないので、
「チルドレン」は以前は実家からバベルに通っていたんでしょうが、
皆本さんは一緒に住んでもいいと思ってもらえる程の信頼を得たようです。
「チルドレン」と住むのは色々大変そうですが、頑張ってください。
最近また更新が遅れ気味です;
「早く書かなければ」とは思うんですが、
学校も始まって自由な時間が制限されている上、最近家で
やたらと眠いせいもあってなかなか書けないというのが言い訳です。
・・・頑張ろう。


・セトVS囚人
あれ、作戦勝ちなんですか?力勝負じゃなくて。
神官様は力押しでも軽く何とかできるくらいの力があるかと
思ったのですが。セトはひたすら力押しというイメージありますし。
つか結局勝ててないんですけど。一人は奈落に落ちましたがもう一人は
糸吐いて助かってます。セト様は前回からヘタレ街道まっしぐらですか。
 
・白き龍
やっぱりブルーアイズは強いですねー。まああの状態じゃ避けようがありませんが。
しかし囚人さんたちも可哀想に。何にもしてないのに連れてこられて
殺し合いをさせられて結局全滅してますからね。最悪です。
そして無事戻ってきたセトに、キサラを殺して白き龍を奪うよう迫る
アクナディンさんですが、この間までの温厚な雰囲気はどこへやら。
それにあの人、自分は実の息子だとわかってるから「新たな王になれ」とか
普通に言えるんでしょうが、セトからしたらいくら色々面倒を見てくれたとはいえ、
ただの「先輩」にあそこまで肩入れされたら戸惑わないわけは無かろうということに
思い至らないんでしょうか。しかもセトは本気で王に忠誠を誓ってきたんですから、
いきなり自分が新しく王座に着くなんて考えられるはずないでしょうに。
やるならもっと長期間かけてメンタルの部分から洗脳していかないとダメですよ!
 
・クル・エルナのバクラ
自分が大邪神の分身だとあっさりカミングアウトしましたね、バクラ。
まるで視聴者が知っている事を前提に喋っているようです。別に問題無いですが。
でも非常に貴重な「跪いて敬語で喋るバクラ」はアニメでは見られないみたいで残念。
あと、大邪神の腕に叩きつけられたあと、八番目のかぎについて考えるバクラが観ていて
何か楽しかった。いかにも頭つかって考えてるって感じの描写は大好きです。
 
・現代組一行とマナ
マナの使ってるのが古代エジプトというより中世ヨーロッパの魔術に見えるとか、
何で記憶の世界の住人であるマナに遊戯達の姿が見えてしかも触れてんだとか、
見習いのマナに負けるってバクラの部下弱すぎるだろとか、
色々とツッコミ所満載のシーンでした。
でもマナに免じて気にしない事にします。
 
・父の記憶
キャアァアアアアアアア!!!何あれ何あれ何あれエエエエエ!!!!!
ファラオが、ファラオがちっちゃい!そんで可愛い!!!
毛布に包まって泣いたり笑ったりしてる赤子ファラオとか、
途中でこけちゃったけど頑張って父上の所まで歩こうとしてる幼子ファラオとか、
父上に何か怖そうな雰囲気の洞窟へ半強制的に連れてこられて
「行きたくないよ、行きたくないよ」ってベソをかいてる少年ファラオとか!!!
今じゃ常に強気だし、弱さを見せる時は可愛いとか言う余地も無く
完ッ璧に打ちのめされてる時だけだからなあ。DVD録っといたらよかった。
 
 
今回ラストで現代組やマナとの再会を果たし喜んだのも束の間、
次回はクル・エルナに乗り込んでバクラと戦うみたいです。
原作ではここで最終決戦まで持ち込んでしまってましたが、
まだまだ話は続くはずなので、どう話が展開するのかが気になるところです。
新シリーズ第2回目です。
まだ導入部分が続いているようですが、新展開は来週からでしょうか。
早くアキや龍可、龍亞が見てみたいです。
 
 
・ジャックとレクス・ゴドウィン
レクス・ゴドウィンは選民思想の持ち主だそうですが、ジャックに
敬語使って話してるあたり、出自は気にしない能力主義者のようです。
それにしても、サテライト出身と言うだけで大会にも出られなさそうな雰囲気の
この町で、ジャックはどうやってここまで上り詰めたのかがちょっと気になります。
それにサテライトからシティに出る事自体OKなのかNGなのかもよくわからない。
遊星がこっそり秘密裏に出ようとしているらしいのを見ると、ダメっぽそうな気も
しますが、ジャックはサテライト出身である事を知られたうえでキングになってるし。
 
・サテライトの生活
廃棄物のリサイクルとは環境に優しそうですが、
サテライトの住人には優しくないですね。
どうもシティの方で罪を犯した人はここに送られるようですが、
最初にサテライトに行かされた人々というのはどういう人だったんでしょう。
童実野町は刑務所がありましたから、そこの人たちがサテライトに送られたとか?
あと、遊星とラリーは廃品回収に行かないんですね。
どうやって食扶持稼いでるんだろう。
 
・牛尾の新任務
D・ホイールを悪用している人を決闘で取り締まるなんて、
セキュリティは構成員が凶悪なわりに体制は律儀なようです。
ていうか、やっぱり牛尾さんレギュラーなんだ。
前回ここで散々こき下ろしましたが、どうやら遊星との約束は守ったみたいです。
罰ゲームも無駄ではなかったということでしょうか。良かったね遊戯。
でも一応敵ですから、今後も遊星の邪魔をしまくる事になるんだろうなあ。
それだったら昔の牛尾さんのように非道な役の方が個人的には面白いです。
ついでに初代キングとのエピソードとか出てくるとやはり個人的に嬉しいです。
 
・遊星VS瓜生
瓜生さんについてですが、まず初めに言うことはこれです。お前は馬鹿か!!
「代打バッター」(懐かしい・・・)と「冬虫夏草」は見事なコンボでしたが、
モンスター大量召喚型のデッキにモンスターの破壊によってダメージを受ける
『全プレイヤーを対象にした永続効果』のカードを入れるなんて最悪極まりない。
相手にモンスターを出させるカードか、最低でもライフ回復若しくは
自分への効果を無効化するサポート用のカードがなければ、
別のタイプの
デッキでも期待できる成果に対してリスクが高すぎます。
仮にサポートカードを入れていたとしても、それが発動できない段階で
「蟻地獄の報復」と大量のモンスターを出していたのは大失態です。
だから自分のカードを利用されて倒されるなんて事になるんだ。
ところで話は変わりますが、やっぱり普通の決闘は見やすいです。
一目で戦況が把握できるので、決闘の展開がよくわかります。
それと決闘盤ですが、ファイブディーズのは原作にそっくりですね。
GXでは生徒も外部の決闘者もみんなあのアカデミア仕様の丸っこいやつか、
さもなくば完全にオリジナルデザインの決闘盤を使ってましたが。
 
・決着後
「次は勝つ!」と爽やかに宣言する瓜生さんは、決闘前と
同一人物とは思えないくらい爽やかないい人になってました。
ほんで遊星も今度はニッコリ笑って「いいだろう」と返してます。
用心深そうに見えて実は意外と人を信じやすい性質のようです。
もしかして、闇遊戯みたいに隠れヘタレだったりして。
 
 
次回は再び、牛尾さんとの決闘です。
かの悪名高いセキュリティにしては、勝負なんていう方法で
D・ホイーラーを取り締まるのは意外だと思ってましたが、
予告を聞く限り、見た目は平和的でも内容は一方的みたいです。
制限カードが自由に使えたらそりゃ普通のデッキじゃ勝てないよなあ・・・。
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プロフィール
HN:
智教
性別:
女性
職業:
とりあえず学生
趣味:
マンガやアニメ、小説などを読むこと
自己紹介:
漫画やアニメは大好きだけど、本格派の皆さんの話には入れない、中途半端人間。それが智教。
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